D・アウベスが日本での思い出をタトゥーにする
バルセロナの日本語版公式ツイッター(@fcbarcelona_jp)が15日、ブラジル代表DFダニエウ・アウベスが日本での思い出として入れたタトゥーを紹介した。
クラブはD・アウベスの首の後ろを撮った写真をアップ。そこには「Tokyo」の文字と五輪マークのタトゥーが刻まれている。
現在38歳のD・アウベスは昨年夏の東京オリンピックにオーバーエイジ枠で出場し、ブラジルの金メダル獲得に貢献した。
昨年11月に古巣バルセロナに復帰した後も好調を維持し、39歳で迎える今年11月開幕のカタールW杯参戦にも意欲を燃やしている。
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クラブはD・アウベスの首の後ろを撮った写真をアップ。そこには「Tokyo」の文字と五輪マークのタトゥーが刻まれている。
現在38歳のD・アウベスは昨年夏の東京オリンピックにオーバーエイジ枠で出場し、ブラジルの金メダル獲得に貢献した。
昨年11月に古巣バルセロナに復帰した後も好調を維持し、39歳で迎える今年11月開幕のカタールW杯参戦にも意欲を燃やしている。
での思い出 pic.twitter.com/H0CNXX5Wjv
— FC バルセロナ (@fcbarcelona_jp) March 15, 2022
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