海外メディアがW杯注目選手11名を選定…メッシ、C・ロナウド、ムバッペ、レバンドフスキらと肩を並べた唯一のアジア選手は?
アメリカ『FOXスポーツ』が1日、カタールW杯での注目選手11名を紹介し、韓国代表FWソン・フンミン(トッテナム)がアジアから唯一の選出を果たした。
ソン・フンミンは今季プレミアリーグで得点ランキング2位タイの13ゴールを記録。韓国代表ではキャプテンとしてアジア最終予選で4得点を挙げ、2位でのW杯出場に貢献した。本大会は2014年、2018年と2回経験しており、3度目で自身初のグループリーグ突破を目指す。
同メディアはソン・フンミンについて「負傷のため、ワールドカップ出場権を獲得した2月のシリア戦には出場できなかった。だが、トッテナム・ホットスパーのスター選手は、10大会連続の出場となる韓国代表において攻撃の中心的存在となるのは間違いないだろう」と期待を込めた。
注目選手11名にはソン・フンミンのほか、カナダ代表FWジョナサン・デイビッド、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ、メキシコ代表FWラウール・ヒメネス、ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ、セネガル代表FWサディオ・マネ、フランス代表FWキリアン・ムバッペ、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、アメリカ代表MFクリスティアン・プリシッチ、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと、そうそうたるメンバーが名を連ねている。
●2022W杯カタール大会特集ページ
ソン・フンミンは今季プレミアリーグで得点ランキング2位タイの13ゴールを記録。韓国代表ではキャプテンとしてアジア最終予選で4得点を挙げ、2位でのW杯出場に貢献した。本大会は2014年、2018年と2回経験しており、3度目で自身初のグループリーグ突破を目指す。
同メディアはソン・フンミンについて「負傷のため、ワールドカップ出場権を獲得した2月のシリア戦には出場できなかった。だが、トッテナム・ホットスパーのスター選手は、10大会連続の出場となる韓国代表において攻撃の中心的存在となるのは間違いないだろう」と期待を込めた。
注目選手11名にはソン・フンミンのほか、カナダ代表FWジョナサン・デイビッド、ベルギー代表MFケビン・デ・ブライネ、メキシコ代表FWラウール・ヒメネス、ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキ、セネガル代表FWサディオ・マネ、フランス代表FWキリアン・ムバッペ、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、アメリカ代表MFクリスティアン・プリシッチ、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドと、そうそうたるメンバーが名を連ねている。
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