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残留争い直接対決に臨んだマジョルカ、イ・ガンインのOGなど3失点で完敗…久保建英は後半から途中出場

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MF久保建英は後半開始から出場

[4.16 ラ・リーガ第32節 エルチェ 3-0 マジョルカ]

 ラ・リーガ第32節が16日に行われ、MF久保建英の所属する17位マジョルカは敵地で15位エルチェに0-3で敗れた。久保は4試合連続でベンチスタート。後半開始から途中出場したが、得点には絡めなかった。

 3ポイント差で迎えた残留争いの直接対決。5-4-1で臨んだマジョルカに対し、エルチェも前節までの4-4-2から変更して5-4-1の布陣を敷いた。

 ホームのエルチェは前半42分、ペナルティエリア内左でパスを受けたDFホアン・モヒカが左足でゴール右に突き刺し、先制に成功する。

 追いかけるマジョルカはハーフタイム明けから久保とMFイ・ガンインを同時に投入。4-2-3-1に変え、久保は右サイドハーフに入った。

 後半10分には久保がFWアマト・アンディアエとのワンツーからペナルティエリア内右に進入し、右足でダイレクトシュートを放つ。しかし、うまくミートせず、ゴール右へ外れた。

 すると後半13分、エルチェの左サイドのFKから、キッカーのMFフィデルが左足で鋭いクロスを供給。フリーでゴール前に入ったDFペドロ・ビガスが高い打点のヘディングシュートを叩き込み、リードを2点に広げた。

 後半36分には大きな展開からエルチェMFテテ・モレンテが抜け出し、GKセルヒオ・リコが止めるも、こぼれ球がイ・ガンインに当たってネットが揺れる。マジョルカはオウンゴールで痛恨の3失点目を喫した。

 終盤には久保が惜しいミドルシュートを打つなどマジョルカがゴールに迫ったが、無得点のままタイムアップ。エルチェが残留に向けて大きな勝ち点3を手にした一方、2試合ぶりの黒星を喫したマジョルカは依然として厳しい状況が続いている。

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