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札幌は高嶺朋樹が豪快決勝ヘッド! 京都との接戦制して5戦無敗に

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札幌のMF高嶺朋樹

[5.7 J1第12節 札幌 1-0 京都 札幌ド]

 J1リーグは7日、各地で第12節を開催した。11位北海道コンサドーレ札幌のホームで行われた9位京都サンガF.C.との試合は、札幌が1-0で勝利。リーグ戦5戦無敗となった。京都は3試合勝利から遠ざかっている。

 ここ4試合負けなしの札幌と3試合ぶりの勝利を目指す京都の一戦、前半は互いにゴール前での精度を欠いた。札幌はGK菅野孝憲から細かくパスを繋いで前進。京都はFWピーター・ウタカをターゲットに縦に速いサッカーを展開した。

 京都は前半17分、自陣からMF武田将平が縦にボールを入れると、降りて来たウタカがワンタッチでDF井上黎生人に落とす。そのボールを井上がダイレクトで前線へ。MF宮吉拓実が簡単にさばくと、駆け上がってきたウタカがゴール前まで持ち込み、左足を振り抜いた。しかし、ここは札幌GK菅野孝憲がしっかりと抑えてゴールを割らせない。

 対する札幌は前半30分、MFルーカス・フェルナンデスがドリブルで右サイドを突破。ゴール前に送ったクロスにFW金子拓郎が頭で合わせたが、枠を捉えることができなかった。

 スコアレスで前半を折り返すと札幌は後半3分、ハーフライン付近でボールを受けたMF青木亮太が独走。右足を振り抜いたシュートはゴール左に外れていった。さらに後半5分には、左サイドを駆け上がったMF菅大輝のクロスに金子が合わせたが、ここはGK上福元直人が好セーブ。金子は相手選手に押されたと抗議した。

 後半からさらに攻勢を強めた札幌は後半8分にゴールネットを揺らした。右サイドでコーナーキックを得た札幌は、DF福森晃斗が左足で入れたボールにMF高嶺朋樹が豪快なヘディング弾。ホームで先制点を手にした。

 1点を追う京都はその後、怒涛の攻めを見せるが、ゴールが遠い。札幌は試合を1-0のまま閉めるべく後半29分に3枚替え。菅、MF深井一希、青木を下げてDF西大伍、DF中村桐耶、FWガブリエル・シャビエルを投入。21歳の中村はJ1初出場となった。試合は終盤攻勢を強めた京都を抑え込んだ札幌に軍配。1-0で接戦を制し、5戦無敗とした。また、札幌はクラブ新記録となる5試合連続のクリーンシートを達成している。

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