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磐田は今季J1初先発のMF鹿沼直生が決勝弾! FC東京との接戦制して3試合ぶり白星奪取

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[5.14 J1第13節 磐田 2-1 FC東京 ヤマハ]

 J1リーグは14日、各地で第13節を行った。16位ジュビロ磐田はホームで7位FC東京と対戦し、2-1で勝利。接戦を制して3試合ぶりの白星を飾った。

 ヤマハスタジアムで開催された一戦は、ここ3試合未勝利(1勝2敗)同士の磐田とFC東京が激突した。試合は開始からFC東京がボールを握る展開。その中で、磐田が少ない攻撃チャンスからゴールに迫った。

 前半10分、磐田はペナルティーエリア手前でボールを受けたMF遠藤保仁が右足で狙うも、シュートは枠の上。早い時間での先制とはならない。それでも前半43分、自陣深い位置でボールを奪った磐田がカウンター開始。遠藤から攻撃が始まった。

 相手3枚を引きつけながらボールを受けた遠藤は、ターンから顔を上げると右サイドでフリーとなっていたMF上原力也にパス。上原は自陣右サイドから中央を駆け上がり、右のMF鈴木雄斗に預けると、そのリターンをボックス内からゴール左隅に流し込んだ。

 1点リードで前半を折り返した磐田は、前半15分にこの試合最大の決定機を迎える。相手DFラインの間でボールを受けたFWファビアン・ゴンザレスがスピードでDF岡崎慎を置き去りにすると、GKヤクブ・スウォビィクと一対一。ゴンザレスは勢いのままスウォビクを右に交わし、右足でシュートを放ったが、ゴールネットを揺らすことができなかった。

 その後、途中出場組が攻撃を活性化させたFC東京は、後半34分にMFアダイウトンがゴールネットを揺らした。ペナルティーエリア手前左でボールを受けたアダイウトンは、カットインから右足でシュート。緩やかな軌道のボールはゴール右上の隅に吸い込まれていった。

 さらに、FC東京は後半40分、DFラインの間でボールを受けたFWディエゴ・オリヴェイラがボックス内に侵入し、右足を振り抜くもここはGK三浦龍輝がしっかりと抑えてゴールを死守。FC東京は追加点とはならなかった。

 すると、磐田がホームの意地を見せる。後半43分、ゴール前の混戦からMF大森晃太郎がMF鹿沼直生にボールを繋ぐと、鹿沼が優しく右足で当てたシュートがゴール右隅に吸い込まれていった。鹿沼は今季J1初先発で初ゴール。この1点を守り切った磐田が2-1で勝利を収め、3試合ぶりの白星を手にした。FC東京は3連敗となっている。

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