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ハリルホジッチ監督「日本で知っているのは松井ぐらい」

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 日本代表が24日に対戦するコートジボワール代表が23日、豊田スタジアムで公式練習を行った。前日22日にパラグアイ戦(1-1)を戦ったばかりで、試合に先発した選手はジョギングとストレッチのみの軽めの調整。残りフィールド選手わずか4人で、ボール回しやクロスからのシュート練習を行った。

 負傷でパラグアイ戦を欠場したDFトゥーレも練習に参加したが、バヒド・ハリルホジッチ監督は「トゥーレ、ドメルの2人はケガをしている。明日の試合に出られるかどうかは私自身、分かっていない。ただ、すぐにW杯予選が控えているので、一切の危険を冒すつもりはない」と説明。中1日での試合に「明日の試合は難しい。みんなとても疲れている」と話し、「ケガや欧州CL決勝、フランス杯決勝などのため6~7人の主力選手を連れてこれなかった。Bチームという形で連れてこざるを得なかった」と、まるで敗れたときの言い訳のような発言が続いた。

 日本の印象については「実は日本のことはほとんど知らない」と認めた。最後に日本の試合を見たのはイビチャ・オシム前監督時代の06年9月にアウェーで戦ったアジア杯予選のサウジアラビア戦(0-1)だったそうで、「日本の情報は少ない。ルマンでプレーしている松井ぐらいは知っているが」と言葉少なだった。

(取材・文 西山紘平)

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