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犬飼会長「Jリーグ全クラブに女子チームを」

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 日本サッカー協会の犬飼基昭会長(66)は18日、J1とJ2の全33クラブに女子チームを立ち上げる構想を明らかにした。犬飼会長は18日、北京五輪女子サッカー競技・日本対アメリカ戦を視察。19日付スポーツニッポンによると、その際に「女子の普及、日本サッカーの進化のためにJリーグの全クラブに女子チームを持ってほしい」と話したという。
 現在、Jリーグのクラブで女子チームを持っているのは浦和、東京V(日テレ)、千葉、新潟、磐田の5クラブのみ。なでしこリーグに参加しているのは磐田を除く4クラブだけというのが現状だ。これに対して、浦和社長時代に女子チームを立ち上げている犬飼会長は「レディースチームの選手がお母さんになって、ボールを蹴り始める子供が出てくればいい」と、サッカーの底辺を拡大させる狙いを口にした、と同紙は伝えている。

(文 吉田太郎)

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