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[ゲキサカ・J月間MVP]10月J1MVPは横浜FMの22歳が受賞

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 ゲキサカユーザーが決める10月の『ゲキサカ・Jリーグ月間MVP』が決定しました!10月の月間MVPは横浜FMの22歳、MF狩野健太選手に決定!!10月25日の柏戦で2得点1アシストの活躍を見せるなど横浜FMの中盤で存在感を放つ若武者が、日本代表のMF遠藤保仁選手(G大阪)、FW岡崎慎司選手(清水)とのデッドヒートを制しました!
 2位は10月好調だった遠藤選手で、3位はリーグ戦の活躍で日本代表にまで上り詰めた岡崎選手。4位には鹿島首位の原動力・FWマルキーニョス選手と大分の19歳・金崎夢生選手が入りました。

以下、上位選手名とユーザーの皆さんの選考理由です↓↓

1.MF狩野健太(横浜F・マリノス)
[10月3試合270分間出場2得点]
・柏戦の2得点1アシスト!ケガから復帰してから健太氏のチームになりつつあります☆(れい)
・ここ数試合負けなしのマリノスの攻撃を操る若き司令塔。「ボールを扱うテクニックは素晴らしいが線が細くて走らない」と言われてきたが、今や多少の当たりにも倒れずパスを出した後も実に良く走る。マリノスののみならず、Jリーグ全体で見ても一番の成長株だと思われる。(白火)
・まさにシンデレラボーイ!日本代表にまで上り詰めることを期待してます☆(はるか)
・新たな若手誕生を印象づけた月。マリノスの残留にも貢献したため。(ごろり)
・久しく表舞台から遠ざかっていた彼だが、山瀬(兄)不在でチャンスを得ると、リーグ屈指と言われるその才能が遂に開花。降格圏内のマリノスを救い出し、自身のプレーも非常に安定している。文句なしのMVPと言える。(さかてぃ)

2.MF遠藤保仁(ガンバ大阪)
[10月3試合270分間出場1得点]
・ガンバの勝利に大きく貢献してくれたから(☆吹田の星☆)
・まさに大車輪の活躍で一気にガンバの順位を上げた!(モリス)
・この人以外にいない(ヤットファン)

3.FW岡崎慎司(清水エスパルス)
[10月3試合268分間出場2得点]
・素晴らしい活躍をしたし、日本代表入りもしたから!(しん)
・あの泥くささがいい。代表にも選ばれ、今後に期待大!(せんべい屋FC)
・リーグ戦も代表でも日々進化。前線から駆け回る勇姿に感動しました。ゴールも量産中!(よーへー)

4.FWマルキーニョス(鹿島アントラーズ)
[10月4試合360分間出場3得点]
・得点をいっぱい取ってチームに1番貢献していると思ったから。(ファンプ)
・マルキーニョスのマークがきつくなる一方、2トップの一角として動き回り得点もあげていたから!(エディー)

4.MF金崎夢生(大分トリニータ)
[10月3試合256分間出場]
・大分トリニータを上位に導いたから(サッカー大好き)
・シュートをうつ姿勢がとてもかっこいい★これからがとても楽しみな選手!(愛.うっちぃ)

6.MF大久保嘉人(ヴィッセル神戸)
[10月3試合269分間出場3得点]
・神戸の好調は客観的に見ても著しいものであり、公式戦5連勝の中心にいるのは大久保であることはいうまでもない。(神戸ッ仔)

7.FWウェズレイ(大分トリニータ)
[10月2試合176分間出場]
・トリニータに必要不可欠な選手(たか)

8.MF中村憲剛(川崎フロンターレ)
[10月3試合270分間出場1得点]
・川崎フロンターレの好調ぶりは憲剛あってこその結果だと思う!!!(龍-ドラゴン-)

9.DF内田篤人(鹿島アントラーズ)
[10月4試合360分間出場]
・日本代表でも忙しいなか鹿島でも頑張ってプレーしてくれてました!(たっきー)

9.MF枝村匠馬(清水エスパルス)
[10月3試合246分間出場3得点]
・驚異のゴールへの嗅覚を発揮し、G大阪を破った試合の立役者となったから(カ´・ω・`カ)

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