ゲキサカユーザーが決める11月の『ゲキサカ・Jリーグ月間MVP』が決定しました!

　J1の月間MVPは人気、実力ともに兼ね備えた鹿島の日本代表DF内田篤人選手に決定!　11月23日の大分戦で印象的な決勝ゴールを決めたほか、攻守両面で放った輝きがポイントとなったようです。
　2位は11月に4ゴールを決めた京都FW柳沢敦選手。内田選手との差はわずか5票!　読者からの声には日本代表復帰を求める声もありました。3位には29日の磐田戦でロスタイム弾を決めた鹿島DF岩政大樹選手。優勝に王手をかけた一撃は強烈なインパクトでしたね。
　なお、4位はアジア・チャンピオンズリーグ優勝も果たしているMF遠藤保仁選手(G大阪)が、5位には名古屋の新鋭MF小川佳純選手が入りました!

以下、上位選手名とユーザーの皆さんの選考理由です↓↓

1.DF内田篤人(鹿島アントラーズ)
[11月3試合270分間出場1得点]
・優勝争いがかかったVS大分戦で貴重なゴールを決め、また危ないシーンを身体を張って相手の得点を阻み、勝ち点3を獲得するための大きな力になった(うきゃぴぃ)
・大分戦の1点は大きかった!代表でも頑張った直後なだけに、花丸です。(ピッポ)
・DFラインからのオーバーラップ、さらに正確かつトリッキィなパス、大事な場面での冷静なシュートがすごい!(ミラニスト)
・代表などのハードなスケジュールの中、チームの勝利に大きく貢献し自身でもゴールを決めている。(ちー★、)
・内田は、代表の試合にも出ていて、とても辛かったと思うけど、攻撃でも守備でも、チームに貢献してくれた。(鹿島っ子)

2.FW柳沢敦(京都サンガF.C.)
[11月3試合270分間出場4得点]
・マリノス戦でのビューティフルゴールを含めて京都の残留に大きく貢献。全体で見ても11月最も活躍したプレーヤーと言えます(ろれんつぉ)
・FKでボールをセットして走り出してゴールしたあのプレー!!かっこよすぎです(^^)(ちい)
・3試合で4ゴール1アシスト、全6ゴール中5ゴールに絡む柳沢の活躍なしに京都の残留はなかったと思う。柳沢をもう一度代表でみたいと思う。(たりゅ)

3.DF岩政大樹(鹿島アントラーズ)
[11月3試合270分間出場1得点]
・岩政のgoalで優勝に大きく近づいたしどの試合でも気持ちが一番入ってた(鹿島庭球)
・磐田戦でのロスタイムゴールは素晴らしかったです。諦めず最後まで戦ったあの姿が印象に残りました。(三ツ星Jリーグ)
・ジュビロ磐田戦の後半ロスタイムのヘッディングが今月1番の衝撃だったので選びました。(ション)

4.MF遠藤保仁(ガンバ大阪)
[11月2試合180分間出場1得点]
・浦和戦での決勝ゴール(CUEZERO)
・パスやアシストだけでなくヘッドも見せてくれるところ!(ピヒン)

5.MF小川佳純(名古屋グランパス)
[11月3試合270分間出場2得点]
・マギヌンとのコンビは脅威です。MFながらランク上位に食い込む破壊力も圧巻!早く代表に選出されることを期待してます。(FC入間)
・優勝争いをするなか、流れの中から、フリーキックでとゴールを決め、サイドからのチャンスメイクと、今の名古屋に欠かせない存在だから!!今年一年を通しても、最も成長した選手の一人だと思う。(背番号12)

6.FW鄭大世(川崎フロンターレ)
[11月3試合260分間出場3得点]
・フロンターレこのところかなり活躍している。高い打点のヘディングとキレのあるシュートそしてなによりもボディバランスがずば抜けている!僕はそのところに注目しました。(U.YUTO)

6.FWマルキーニョス(鹿島アントラーズ)
[11月3試合270分間出場]
・やはり鹿島を支えているのは現在得点ランクトップのこの男だと思うから!!(ゆーま)

8.MF中村憲剛(川崎フロンターレ)
[11月3試合270分間出場]
・川崎Fを優勝まで近づけているかけがえのない存在。憲剛なしでは、最終節まで優勝争いはもつれなかった!!(俺達の蒼き星)

9.MF狩野健太(横浜F・マリノス)
[11月3試合270分間出場]
・今月もまたまた狩野クンです。いや、贔屓目なしで。だってここ10試合で1敗ですよ!マリノスの残留は彼のおかげです!!(さかてぃ)

10.FW巻誠一郎(ジェフユナイテッッド千葉)
[11月3試合270分間出場2得点]
・危機的状況にあるジェフを、諦めずに鼓舞し続けている。清水戦では、負けはしたけど執念の2ゴールで、サポーターにも勇気をくれた。(ミカリン)

10.FW玉田圭司(名古屋グランパス)
[11月2試合172分間出場]
・チームのためになるプレーをしているから(ハッシー)

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▼関連リンク
10月MVP:J1/J2
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8月MVP:J1/J2
7月MVP:J1/J2