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京都・柳沢が14得点で日本人得点王

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 6日、J1最終節第34節の試合が各地で行われた。京都サンガF.C.清水エスパルスの一戦は、1-3でアウェーの清水が勝利したが、京都のFW柳沢敦も0-3から意地のゴール。今季の通算得点を14ゴールとし、日本人得点王となった。
 京都は14位。J1残留に貢献した柳沢だが敗戦もあってか、スポーツニッポンWEB版によると、「細かいミスが多いし、反省点はある。残留で満足はできない」と厳しい表情だったという。

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