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[ゲキサカ・J月間MVP]J2MVPは1試合4発魅せたアタッカー

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 ゲキサカユーザーが決める5月の『ゲキサカ・Jリーグ月間MVP』が決定しました! J2はC大阪のMF乾貴士選手がチームメイトの日本代表MF香川真司選手を抑え、初受賞しました。

 乾選手といえば5月23日の福岡戦で決めた圧巻の4ゴール。ユーザーの皆さんもこの試合についてのコメントが多く寄せられていました。
 香川選手は惜しくも3連覇ならず。ですが、5月17日の水戸戦で3ゴールを決めるなど相変わらずの活躍ぶりでした。3位には香川選手と同じく5月4ゴールの草津FW都倉賢選手。4位には首位の湘南を支えるDF村松大輔選手らが名を連ねました。

以下、上位選手名とユーザーの皆さんの選考理由です↓↓
1.MF乾貴士(セレッソ大阪)
[5月7試合623分間出場5得点]
・乾は一試合で4点をとってたし他の試合でも香川以上の 活躍をしていたから(プジョル)
・チーム好調の立役者!!香川も凄いが、セレッソで覚醒した若武者がとまらない。(ChouChou)
・福岡戦の4ゴールは圧巻。ドリブルだけでなく、裏への飛び出しも脅威に。(梅きゅう)
・1試合4ゴールはほんっとに凄いと思いました!!(さき)
・J2に移籍してグゥンと成長しているように見える(やえがし)

2.MF香川真司(セレッソ大阪)
[5月6試合540分間出場4得点]
・日本代表にも選ばれる実力ある選手だから(もも)
・語る必要がないくらいJ2クラスを超えてるから(やまし)
・若手ながらチームを引っ張り得点王だから(けんちゃん)

3.FW都倉賢(ザスパ草津)
[5月6試合517分間出場4得点]
・順位が低いザスパでもリーグ得点王であるから。今のザスパのサッカーは都倉抜きではできないのでは。(no name)
・はチームの調子が悪いときでも一人輝きをはなっており現在は香川選手と並び得点ランキング1位と絶好調だから。(荻チャンman)

4.MF梁勇基(ベガルタ仙台)
[5月7試合619分間出場4得点]
・素晴らしい存在感を見せ自身のゴールも多かった(岡田健志)

4.FW高崎寛之(水戸ホーリーホック)
[5月7試合600分間出場5得点]
・水戸の攻撃の軸。高さを武器に得点を連発してるから。(トッティ)

4.FW中村祐也(湘南ベルマーレ)
[5月7試合532分間出場3得点]
・J2天王山の決勝点と好調なチームの原動力に値する活躍を評価しました。(カルチョフリーク)

4.DF村松大輔(湘南ベルマーレ)
[5月7試合630分間出場]
・堅守の湘南を支える一人で新人ながらゲームキャプテンを務めることもありすでに湘南に欠かせない存在になっているから。(オドアケル)

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