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柳沢、小笠原、平山らがW杯招致アンバサダー就任

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 2018/2022年FIFAワールドカップ日本招致委員会(委員長・犬飼 基昭)は、J1各クラブを代表する各選手、ならびに開催地自治体に立候補している大分県の大分トリニータから1選手が「招致アンバサダー」に就任したと発表した。

 「招致アンバサダー」は、日本招致の「顔」として、ワールドカップ日本開催の理解と共感を促進する重要な存在。すでにJクラブからはいずれも元日本代表の中山雅史(札幌)、藤田俊哉(熊本)、宮本恒靖(神戸)の3人が選ばれている。今後、選手たちは招致の機運を高めるべく、さまざまなPRを行う予定。

以下、新たに各クラブから選ばれた招致アンバサダー

仙台 渡辺広大
山形 長谷川悠
鹿島 小笠原満男
浦和 鈴木啓太
大宮 藤本主税
F東京 平山相太
川崎F 谷口博之
横浜FM 渡邉千真
湘南 村松大輔
新潟 千葉和彦
清水 岩下敬輔
磐田 大井健太郎
名古屋 吉村圭司
京都 柳沢敦
G大阪 藤ヶ谷陽介
C大阪 羽田憲司
広島 佐藤寿人
大分 井上裕大

以上

(文 近藤安弘)

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