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「高校得点王3冠」大前が劇的初ゴール!清水が勝ち点1もぎ取る

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[3.6 J1第1節 広島 1-1 清水 広島ビ]

 昨年4位のサンフレッチェ広島と同7位の清水エスパルスとの開幕試合は、清水で待望されてきた20歳FWの劇的同点ゴールにより、1-1で引き分けた。

 広島が日本代表GK西川周作と元日本代表MF山岸智、清水も元日本代表MF小野伸二、DFボスナーと互いに注目の新加入組が先発した一戦は、試合開始直後に広島が先制点を奪う。前半3分、MF高萩洋次郎が相手GKに倒されて得たPKをFW佐藤寿人が決めてリードを奪った。

 その後もMF森崎和幸や佐藤寿がシュートを放つなど押し込んでいくホームの広島に対し、清水は小野を起点に反撃。FW岡崎慎司がスペースを狙い、FWヨンセンのヘディングシュートがゴールを襲った。

 リードされたまま後半を迎えた清水は33分、小野の直接FKのこぼれ球からヨンセンが強烈なシュートを放つもGK西川の好守に阻まれて得点をすることができない。それでも後半ロスタイム、FW藤本淳吾のFKを後半36分から投入されていた20歳のFW大前元紀が頭で合わせて同点。流通経済大柏高(千葉)時代に高校総体、全日本ユース選手権、高校選手権で得点王3冠を成し遂げたFWのJ1初ゴールにより、アウェーの清水が勝ち点1をもぎ取った。

(文 吉田太郎)

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