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内田に異例の対応、合宿前から代表スタッフが治療にあたる

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 左太腿裏を痛めているDF内田篤人(鹿島)が21日から始まる代表合宿に先立ち、19日から招集されていたことが分かった、と21日付のスポーツ報知が伝えている。

 岡田武史監督は17~20日の4日間、選手に対しオフを取るよう指示していたが、ケガを抱える内田に関してはオフ返上で代表の管理下に置き、都内の医療施設で代表スタッフが治療にあたっていたという。

(文 西山紘平)

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