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スペイン留学の仙石廉「自分ができることを確かめる」

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 今季スペインリーグ(リーガ・エスパニョーラ)1部に13年ぶりに復帰したエルクレスCF下部組織への日本人選手の練習参加、コーチの現場研修に関する業務提携契約を締結している株式会社ラムゼス(本社:東京都新宿区、代表取締役:七尾和紀)は5日、柏レイソルMF仙石廉が、エルクレスBに練習参加することが決まったことを発表した。期間は2010年12月6日から12月20日まで。練習参加期間中には元フランス代表FWダビド・トレゼゲを擁するトップチームとの練習試合にも参加する見通しとなっている。

 今季J2で1試合出場にとどまった仙石だが、かつては年代別の日本代表に名を連ね、また2008年夏にスペインで行われたビジャレアル国際トーナメントでMVPに輝き、その後マジョルカ(スペイン)やフェイエノールト(オランダ)から獲得オファーを受けたことも。約2週間の腕試しを行う仙石は同社を通して「テクニック、ボールキープ、パスなど通用する部分と通用しない部分・・・・・・自分が出来ることを確かめる」とコメント。そして「ゴールの意識を含めて自分のレベルアップに繋がるようにしたい」と力をこめた。

 担当のFIFA選手エージェント 野村豊幸氏は「今回のプロジェクトを活用した最初の選手として楽しみにしております。 僕自身も留学していた時に思いましたが、スペインのサッカーは華麗なパスサッカーでありながら、激しさとゴールすることへの情熱が感じることが出来る最高の環境です。
球際の強さ、ゴールへの意識、技術の高いGKとの駆け引き、シュート技術の向上、勝負への執着心...成熟されたサッカー文化を感じることは選手としては勿論、
ひとりの人間としても素晴らしい経験になります。現在の世界一である国で、世界基準を知ることは大きな財産であり、個人で世界との差を埋めるためにチャレンジする姿勢は勇気ある事と言えます。
今後も、海外での経験や高いレベルでPLAYしたいと望むサッカー選手。そして、コーチやチーム単位での遠征も積極的にサポートしていきたいと考えております」。
柏期待のMFはスペインで一回り逞しくなって来季J1へ復帰するチームでの存在感も高める。

(協力 株式会社ラムゼス)

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