[1.17 アジア杯B組 日本5-0サウジアラビア アルライヤン]

　アジアサッカー連盟(AFC)はアジア杯の各試合で出場選手の走行距離を発表している。日本対サウジアラビア戦は日本選手の合計走行距離が115.82km。サウジアラビアは106.60kmだった。日本の選手で最も走行距離が長かったのはMF香川真司で12.31km走っていた。
以下、各選手の走行距離

GK
西川周作:3.68km
DF
内田篤人:5.07km
吉田麻也:6.91km
今野泰幸:9.62km
長友佑都:11.57km
伊野波雅彦:5.85km
岩政大樹:2.86km
MF
長谷部誠:11.26km
遠藤保仁:10.06km
岡崎慎司:10.99km
柏木陽介:12.25km
香川真司:12.31km
本田拓也:1.09km
FW
前田遼一:12.30km

(取材・文　西山紘平)

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