[1.21 アジア杯準々決勝 日本3-2カタール アルガラファ]

　アジアサッカー連盟(AFC)はアジア杯の各試合で出場選手の走行距離を発表している。日本対カタール戦は日本選手の合計走行距離が102.56km。カタールは101.57kmだった。日本の選手で最も走行距離が長かったのはMF香川真司で、10.85km走っていた。
以下、日本の各選手の走行距離

GK
川島永嗣:4.25km
DF
伊野波雅彦:10.55km
吉田麻也:6.26km
今野泰幸:9.08km
長友佑都:10.65km
岩政大樹:2.66km
永田充:―
MF
長谷部誠:10.17km
遠藤保仁:9.85km
岡崎慎司:10.33km
本田圭佑:10.20km
香川真司:10.85km
FW
前田遼一:7.72km

[写真]日本代表MF香川

(取材・文　西山紘平)

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