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浦和がエジ&原口弾で山形下し、公式戦7試合ぶり白星!!

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[6.5 ナビスコ杯1回戦第1戦 浦和2-0山形 埼玉]

 浦和レッズがホームでモンテディオ山形に2-0で勝利した。前半45分にFWエジミウソンがPKで先制点を決めると、後半44分にはU-22日本代表FW原口元気が追加点。4月24日の名古屋戦(3-0)以来となる公式戦7試合ぶりの勝利を収めた。

 前半44分、DF宇賀神友弥のパスに左サイドを抜け出したFW高崎寛之がPA内でDF園田拓也に倒されてPKを獲得した。これをエジミウソンが冷静に決め、浦和が先制。1-0で前半を折り返す。

 後半に入っても浦和が試合の主導権を握った。しかし、相手GKの好セーブもあり、追加点を奪えない。そんな中、試合を決定づけたのはU-22日本代表として1日のU-22オーストラリア代表戦(3-1)にも先発した原口だった。試合終了間際の後半44分、MFマルシオ・リシャルデスからのパスを受けると、左サイドへドリブル突破。フェイントから中央へ切り返し、右足を一閃。放ったシュートはゴールネット右へ突き刺さり、2点差にリードを広げた。そのまま2-0で逃げ切った浦和がホームで先勝した。

 公式戦7試合ぶりとなる勝利に加え、腰痛で離脱中だったFW田中達也が後半12分から途中出場。横浜FM戦(0-2)以来、公式戦5試合ぶりの復帰を果たしたほか、MF山田直輝が後半38分から今季初出場を果たし、チームの勝利を後押しした。この勝利を弾みに11日の大宮との埼玉ダービーでリーグ戦7試合ぶりの勝利を手にしたい。

 一方、敗れた山形はこれで公式戦5戦勝ちなし(1分4敗)と苦しい状況。GK清水健太やDF山田拓巳が今季初先発。MF船山祐二が3試合ぶりのスタメン出場を果たすなど、メンバーを入れ替えたが、勝利することはできなかった。最近の公式戦5試合でわずか1得点と、得点力不足は深刻だ。

(文 片岡涼)
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