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[総体]出場校紹介:東京都市大塩尻(長野)

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平成23年度全国高校総合体育大会「2011熱戦再来 北東北総体」サッカー競技(秋田)

東京都市大塩尻
(長野)
メンバーリスト↓
6年ぶり4回目出場

■監督:
高橋裕之
■主将:
根本康平
■創部:
1955年
■部員数:
70名
■主なOB:

■主な戦績:
選手権出場1回

■全国総体の目標:
ベスト8

<予選大会成績>
[決勝]
1○0上田
[得]代田勝也
[準決勝]
2○1松商学園
[得]守屋柊杜、高山祐成
[準々決勝]
0○0(PK6-5)木曽青峰
[得]
[2回戦]
4○0諏訪清陵
[得]水田頌2、中村慎吾、青島康太
[1回戦]
3○1長野日大
[得]倉田和紀、根本康平、藤沢友樹
[予選チームMVP]
MF根本康平(3年)
個性の強い選手たちをよくまとめてくれた

<チームの特長/予選突破の要因>
武蔵工大二時代の05年以来4回目、東京都市大塩尻への改称後は初の全国総体出場だ。県予選準決勝で4連覇を狙った松商学園を2-1で下すと決勝では上田をシュート4本に抑え、2年生FW代田勝也の決勝ゴールで1-0で競り勝った。95年の全国総体では初出場で16強。「行くだけではこれまでと変わらない」の意気込みを持つ今回、改称後初の全国大会で歴史を塗り替える。
[チームコメント]
「根本を中心としてハードワークを合言葉に粘り強くゲームを展開することができた。数すくないチャンスをしっかりとものにできたことが良い結果をもたらしたと思う」
<全国総体へ向けて>
信州工業→武蔵工大二→東京都市大塩尻と校名変更がありました。過去インターハイではベスト16が最高です。何とかそれを打ち破りたいと思います。

<注目選手>
・FW代田勝也(2年)
2年生。体格は小さいが、切れ味あるドリブルが武器
・GK寺沢優太(3年)
GKとしての風格はしっかりと持っている。とても向上心の強い選手

<基本フォーメーション>

   代田 青島

    高山
中澤       藤沢
    根本 

倉田       北村
   西村 守屋

    寺沢

<登録メンバー>
番号 ポジ 氏名 学年 備考
※エントリー変更後

1 GK 寺沢優太 (3年)
2 DF 北村光 (2年)
3 DF 西村明典 (3年)
4 DF 守屋柊杜 (3年)
5 DF 倉田和紀 (3年)
6 MF 高山祐成 (3年)
7 MF 根本康平 (3年)
8 MF 藤沢友樹 (3年)
9 MF 代田勝也 (2年)
10 FW 青島康太 (3年)
11 FW 中澤時生 (2年)
12 GK 竹村星哉 (2年)
13 DF 清水誠也 (3年)
14 DF 水田瑛 (3年)
15 DF 北澤優也 (2年)
※16 MF 古澤広大 (3年)
←MF 高橋大輝 (2年)
※17 FW 本島龍二 (1年)
← FW 水田頌 (3年)


(協力 東京都市大塩尻高校サッカー部、構成 吉田太郎)

▼関連リンク
特設ページ:高校総体2011

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