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岡山が鳥取との「陰陽ダービー」制し7試合ぶり白星

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[10.19 J2第6節 岡山2-1鳥取 カンスタ]

 前半に2得点を奪ったファジアーノ岡山が2-1でガイナーレ鳥取に競り勝ち、「陰陽ダービー」を制した。9月10日の鳥取ホームで行われたダービーマッチは1-1ドロー。決勝点のMF小林優希は試合後のインタビューで「前回、鳥取でやったときは勝てなかったのでリベンジしたかった。リベンジできてよかった」と、今季J2に昇格した鳥取に“Jの先輩”としての意地を見せる勝利に胸を張った。

 試合は意外な形で幕を開けた。岡山は前半12分、MF澤口雅彦の右クロスが至近距離にいた鳥取DF水本勝成の手に当たったとしてPKを獲得。これをDFストヤノフが落ち着いてGKの逆を突き、先制に成功した。

 さらに5分後の前半17分にはMF仙石廉のスルーパスから右サイドを抜け出したMF妹尾隆佑のクロスに小林が右足ボレーで合わせ、2-0。連続ゴールで試合の主導権を握った。

 鳥取は前半41分、FWハメドの直接FKがGKにキャッチされるなどなかなか流れの中からチャンスをつくれずにいたが、後半22分にCKからPA内でDF戸川健太が岡山FW久木田紳吾に倒されたとしてPKを獲得。これをFW実信憲明がゴール左に決め、1-2と1点差に追い上げた。

 しかし、その後は岡山が鳥取の反撃をきっちりと跳ね返し、2-1で逃げ切り勝ち。連敗を2で止め、9月3日の岐阜戦(3-1)以来、7試合ぶりの勝ち点3を手にした。

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