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[Y☆voice選手権編]日章学園DF玉城嵐士「今年こそは必ず国立に」

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 第90回全国高校サッカー選手権注目選手のショートインタビュー。日章学園(宮崎)のU-18日本代表候補CB玉城嵐士主将(3年)は九州を代表する「鉄壁」のDFです。182cmの長身で1対1に強いCBは、精度の高いキックも武器。2年生レギュラーとして出場した昨年度はV候補・静岡学園を完封して8強進出も、優勝した滝川二に3失点を献上して国立の夢は叶いませんでした。今大会では昨冬の悔しさも胸に初の国立、そして日本一を目指す。

―いよいよ全国大会
「何回全国に来ても凄いところだなと思いますし、みんなの憧れである全国大会ということで凄く楽しみにしています」

―国立で戦いたいという思いも強くなっている
「去年あと1回勝てば、この舞台に立てたんですけど負けてしまったんでとても悔しくて。今年こそは必ず国立に立ってさらに優勝したいと思います」

―昨年は8強進出した一方で悔しさも
「去年は体調的にも悪い人がいっぱいいたり、メンバーとかもガラッと代わってしまった。それは言い訳にしかならないんですけど今年はそういう面でも体調とかも気を使って、万全で臨めるようにしたいです」

―国立、日本一へ向けて手ごたえは
「チームとしてもいい感じで来ている。初戦の鹿島学園戦がヤマだと思っているんでここに勝って勢いづけたいと思います」

―個人としても注目されると思うが
「1対1には絶対に負けたくないし、ディフェンスの統率とか自分の持ち味であるキックの精度を活かしたロングフィードとか見てもらって観客を魅了したり、ひとりでも多くの人に目をつけてもらえればいいと思います」

―自分のパフォーマンスを出せる準備は
「このために頑張ってきたんで出せると思います」

―今年は壁を越えるチャンス
「もちろん最終的には全国優勝という目標があるんですけど、一つひとつしっかりと戦って後悔のないように戦いたいと思います。そうすれば結果は絶対についてくると思います」

(取材・文 吉田太郎)

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