beacon
TOP > NEWS > 記事詳細

G大阪は攻撃陣不発で零封負け、明神「いいところを出せなかった」

このエントリーをはてなブックマークに追加
[3.6 ACL GL第1節 G大阪0-3浦頂 万博]

 ガンバ大阪は4年ぶりの頂点をめざすAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2012のグループリーグ初戦で0-3の敗戦を喫した。ホームで痛すぎる3失点。1点を返すこともできずに期待のブラジル人2トップ、FWラフィーニャとFWパウリーニョは不発。試合後、セホーン監督は「相手が先制点を取る前に2回チャンスがあった。それをものにできなかった」と話した。

 前半3分にパウリーニョが放ったミドルシュートはわずかにポスト右へ外れ、同16分には日本代表MF遠藤保仁のスルーパスにラフィーニャが抜け出し、PA右から左足でシュートを放ったがDFに阻まれた。この決定機を逃すと、同19分、22分に立て続けに失点。その後は流れを取り戻すことはできず。終盤にはDFラインのミスから失点し、0-3の敗戦となった。

 試合後、キャプテンのMF明神智和は「自分たちのいいところを出せなかった」と唇を噛んだ。昨季まではリーグ屈指の攻撃力をみせていたはずが、この日は無得点。「公式戦初戦でなかなかテンポが上がらない試合になることは想定していたが……」。思うように得点を挙げることができずに、早い時間に2失点。ゲームプランが崩れると、立て直すことはできなかった。

 それでも今季から監督に就任したセホーン監督は初陣での黒星にも「今日の試合の結果で悲しく、悔しい気持ち。だが、ここから選手の士気を上げないと」と前を向いた。この後は中3日で迎える10日にホームでJ開幕戦の神戸戦を戦う。ホームで仕切り直しの一戦といきたいところだ。


▼関連リンク
ACL2012特集

TOP