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政令指定都市移行記念!!熊本が2戦連続3発で4試合ぶりの白星

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[4.1 J2第6節 熊本3-0岐阜 水前寺]

 4試合ぶりの勝利を目指すロアッソ熊本は今季いまだ勝利のないFC岐阜をホームに迎えた。前節・湘南戦(3-3)で引き分けに終わったものの、昨季はなかった1試合3得点を記録した熊本はこの日も攻撃陣が爆発。政令指定都市に移行した熊本市の記念日に行われた一戦を3-0の大勝で飾った。岐阜は3連敗で開幕から6戦未勝利(2分4敗)となり、最下位に転落した。

 前節の湘南戦で2シーズンぶりの3得点を奪った熊本が、この日も決定力を見せつけた。まずは前半33分、右CKをゴール前でDF高橋祐太郎が頭でそらすと、ゴール正面で待つFW崔根植がバウンドに合わせながら左足アウトで押し込んだ。今季栃木から加入した崔の移籍後初ゴール。3試合ぶりの先発起用に応え、先制点を奪った。

 熊本の1点リードで折り返した後半は、2試合連続の先発出場を果たしたルーキーFW五領淳樹が魅せた。後半2分、右CKを崔が頭でファーに流し、五領がヘディングでコースを変えてゴールに流し込む。さらに同8分にも今度はゴール前でこぼれたボールを左足できっちり押し込み、連続ゴールを奪った。

 プロ初ゴールを含む2得点の五領は「うまくいきすぎて怖いくらいなんですが、欲を言えばもう1点取りたかった」と喜びながらも、ハットトリックを逃して苦笑い。「これに満足することなく、得点と勝ち点を積み上げていきたい」と意欲的だった。

 3-0での完封勝利。しかも2試合連続の3得点に高木琢也監督も「最近は失点も多かったので、いい勝ち方ができてよかった。僕はこういうゲームの勝ち方が好きなので、どんどんこういうゲームをやっていきたい」と頬を緩ませていた。

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