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[MOM592]九州国際大付MF山下敬大(新2年)_エース番号背負う期待の大型MF

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[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]
[4.1 ミズノカップIN高知準決勝 九州国際大付1-0愛媛ユース 春野球]

 Jユース勢撃破。決勝点を決めたMF末久翔太や個人技で異彩を放ったMF中野愁、左足から高精度パスを繰り出したMF井壮陵(全て3年)らヒーローの多かった九州国際大付だが、2年生ながらエース番号の14を背負うMF山下敬大が陰の立て役者だった。杉山公一監督は「もっている技術をまだ活かしきれていない」と厳しいが、攻撃の起点として奮闘。正確なロングボールが愛媛ユースを押し込み、相手に常に背後の危険を感じさせていた。

 本人は「遠目からのシュートやシュートにつながるパスができていなかった」と反省。だが、181cmと長身でトップ下で見せるキックやコントロールの技術はポテンシャルの高さを十分に感じさせる。自身が中学3年生の時に九州国際大付は全国高校選手権出場。「レベルの高いチームでやりたかった」と九国大付の門を叩いたMFは2年生にして大きな期待を背負っている。それだけに「しっかりと中盤の役割をしてコントロールしたい。そしてしっかりと点を取りたい。背番号は重く感じているけれど、しっかりとゲームに入れるようにする。チームとしてはインターハイで全国へ出るために頑張っていきたい」と誓った。

(取材・文 吉田太郎)
ミズノカップIN高知2012特設ページ

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