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熊本は4試合連続ノーゴールで岡山とスコアレスドロー

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 J2は27日に第10節が開催された。3試合未勝利のロアッソ熊本は、5戦無敗(4勝1分)と好調のファジアーノ岡山をホームに迎えている。ゴールデンウィークの連戦に入る両チームにとって、勝利で飾りたい一戦。ホームの熊本が前半から攻め続けたが得点を奪えず。結局0-0のスコアレスドローに終わっている。

 熊本の最初のチャンスは前半3分。CKからの流れで最後はゴール前でFW崔根植がゴールを狙ったが、シュートはクロスバーを叩く。同13分にも左サイドから岡山の守備を崩すと、ゴール前で今季初スタメンのFW齊藤和樹がシュートを放ったが、ゴールの左に外れる。

 対する岡山も同22分にMF仙石廉のCKからDF澤口雅彦が頭で捉える。決定的なシュートはGK南雄太が好セーブを見せて得点を許さない。前半ロスタイムには熊本もCKからDF廣井友信がヘディングをゴールマウスに飛ばしたが、GK中林洋次が防ぎ、前半を終える。

 後半に入っても主導権を握るのは、ホームの熊本だった。後半21分にはCKから波状攻撃を見せ、齊藤、MF養父雄仁がゴールを狙うが、体を張った岡山守備陣にブロックされて、得点には至らない。後半ロスタイムにも、右サイドを突破した熊本は、DF市村篤司のクロスに齊藤が飛び込み、ヘッドで捉えたが、シュートはGKの正面に飛びキャッチされる。

 試合は0-0のままで終了。熊本は4試合連続ノーゴールと得点不足が深刻。一方の岡山は、クラブ新記録となる6試合連続無敗。スコアレスドローで勝ち点1を分け合ったが、その意味合いは大きく違う一戦となった。

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