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PK失敗の佐々木が意地の決勝点!! 大迫ダメ押し弾の神戸、徳島に完封勝利で天皇杯4回戦へ

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[7.10 天皇杯3回戦 神戸 2-0 徳島 鳴門大塚]

 天皇杯 JFA 第104回全日本サッカー選手権大会は10日、3回戦を開催。鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアムでは徳島ヴォルティス(J2)と対戦したヴィッセル神戸(J1)が2-0の完封勝利を収め、4回戦へと駒を進めた。

 12日の2回戦で神戸はJ3の富山を2-0で下し、3回戦に進出。一方の徳島は同じくJ2の仙台から1-0の完封勝利を収め、2回戦を突破してきた。

 スコアレスのまま試合が進むと、前半42分に神戸にチャンスが訪れる。左サイドでボールを受けたDF初瀬亮がPA内に持ち込むと、DF西野太陽のファウルを誘ってPKを獲得。しかし、キッカーを務めたFW佐々木大樹のシュートは枠上に外れ、先制の好機を逸してしまった。

 0-0のまま後半を迎えると、21分に神戸がついに試合を動かす。左サイドから初瀬が送ったクロスを佐々木が打点の高いヘディングで合わせてネットを揺らし、スコアを1-0とした。

 さらに28分には、左サイドを駆け上がったFWジェアン・パトリッキのラストパスを、途中出場したばかりのFW大迫勇也が左足のシュートでねじ込み、神戸がリードを2点差に広げる。

 その後、神戸に追加点こそ生まれなかったものの、徳島の反撃を許さずに逃げ切り、2-0の完封勝利を収めた。

●第104回天皇杯特集

ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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