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広島が2年連続の天皇杯8強! 前田直輝、中村草太ら3発で清水とのJ1対決制す…攻守の起点・田中聡が好機連発

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MF田中聡

[8.6 天皇杯4回戦 広島 3-0 清水 Eピース]

 第105回天皇杯は6日に4回戦を行った。サンフレッチェ広島清水エスパルスの対戦は、広島が3-0で勝利。準々決勝は今月27日に行われる。

 今週末にもリーグ戦で対戦するJ1同士のカードとなった。清水は前半8分にMFカピシャーバのクロスからFW北川航也が合わせてチャンスを創出。広島も前線のFWジャーメイン良やFW中村草太の推進力で決定機を作った。

 均衡が破れたのは前半アディショナルタイム1分過ぎ。広島は中盤でパスを受けたMF川辺駿がダイレクトのアウトサイドキックでスルーパスを出す。左サイドの中村が反応し、PA内にパス。PA右を走るジャーメインがGK沖悠哉を引き付けながら折り返すと、最後はFW前田直輝が無人のゴールに流し込み、先制点を奪った。

 前半を1-0で折り返すと、後半も広島が得点を重ねていく。後半14分、中盤でMF田中聡がボールを奪うと、ジャーメインが一度は奪われかけたところに再び田中が奪取。PA左に出したスルーパスから中村が鋭いシュートで決め切り、2-0とした。

 後半30分、広島がダメを押す。攻撃の起点として君臨する田中がPA左にパス。途中出場のFW木下康介が冷静に右足シュートを決め、3-0と点差を広げた。

 残り時間を守り切り、広島が3-0で完封勝利。2年連続のベスト8進出を果たした。

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ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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