帝京大可児が岐阜3連覇! 三品直哉4発含む6ゴールで中京を破り、8度目の全国へ
第100回全国高校サッカー選手権の岐阜県予選は13日に決勝を開催した。帝京大可児高と中京高の対戦は、帝京大可児が6-1で3年連続の選手権出場を決めた。
帝京大可児は前半24分に先制。CKからMF鈴木淳之介(3年)がゴールを決める。さらに、前半終了間際にはMF三品直哉(3年)が追加点を挙げ、前半を2-0で折り返した。
帝京大可児は後半からゴールラッシュ。三品がハットトリックを達成すると、FW宮内俊輔(3年)が5点目を決める。中京のFW井上大舞(3年)に1点を返されるが、後半終了間際には三品が自身4点目となるチーム6点目。6-1で押し切り、3年連続8度目の全国切符を掴んだ。
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帝京大可児は前半24分に先制。CKからMF鈴木淳之介(3年)がゴールを決める。さらに、前半終了間際にはMF三品直哉(3年)が追加点を挙げ、前半を2-0で折り返した。
帝京大可児は後半からゴールラッシュ。三品がハットトリックを達成すると、FW宮内俊輔(3年)が5点目を決める。中京のFW井上大舞(3年)に1点を返されるが、後半終了間際には三品が自身4点目となるチーム6点目。6-1で押し切り、3年連続8度目の全国切符を掴んだ。
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