100回目の選手権がやってくる! 大会注目選手を一挙紹介!!
記念すべき100回目の全国高校サッカー選手権大会が、12月28日に開幕する。開幕戦と準決勝、決勝の舞台は、8年ぶりに国立競技場へ。見どころ満載となる大会の、注目選手を紹介する。


U-22日本代表に飛び級で選出、今大会再注目のCBだ。県決勝では後半ATに決勝点を挙げ、タレント性を見せつけた。


U-18日本代表候補のドリブラー。V・ファーレン長崎内定。同校初のプレミアリーグ昇格を勝ち取り、自身初の選手権へ。


横浜F・マリノスジュニアユース出身、高い守備力と機を見た攻撃参加が売りのSB。ザスパクサツ群馬への入団が内定。


夏の総体では優秀選手に選出。同じ背番号5、CB、主将で選手権制覇に導いた先輩、DF鈴木大誠(徳島)に続けるか。


前回大会は、1年生ながら準決勝までの全4試合で先発、大会優秀選手にも名を連ねた。左足からのゲームメイクに注目。


湘南ベルマーレ内定の左利きのCBで、高いビルドアップ能力を誇る。4強入りした昨年度選手権でも、主力で活躍。


米子北(鳥取)のボランチで、1年生から10番を背負う。ファジアーノ岡山入団内定。MF佐野海舟(町田)は3歳上の実兄。


巧みなボールキープが武器のテクニシャン。U-18日本代表候補。主将として、大津高(熊本)3年ぶりの選手権に臨む。


190cmオーバーの大型GK。U-18日本代表候補。中2の夏にGKへの転向を勧められ、才能を開花。急激な成長を見せる。


世代別代表にも選出される191cmの大型ストライカー。県予選では4試合9得点。全国でも得点力を爆発させられるか。


2年次の選手権直前に、湘南ベルマーレの内定が発表された大型MF。前評判に違わぬ活躍を見せ、選手権優秀選手入り。


1年生から堅守・矢板中央を支える守護神。2年連続で4強、2年連続で優秀選手入りするなど、“選手権に強いGK”。


U-18日本代表候補にも選出されたエースストライカー。背番号10を背負い、攻撃の軸として最前線でチームを牽引する。


3年ぶりに選手権に帰ってきた、強豪・流通経済大柏高(千葉)のキャプテン。指揮官の意をくんでピッチで体現する。


ドリブルやパスで、鹿島学園高(茨城)のチャンスメークを担う2年生MF。100回大会のブレイク候補の一人だ。


昨年度は1回戦から決勝までの全6試合でフル出場をはたし、優勝に大きく貢献。今年度は王者の主将としてプレーする。


高体連きっての技巧派軍団において、左サイドをドリブルで霧崎、圧倒的な存在感を放つ。ジュビロ磐田内定。


固い守備力を誇る、ギラヴァンツ北九州内定のCB。高い打点のヘディングは攻守で武器に。高いビルドアップ能力も◎。


静岡学園高(静岡)の司令塔。“王国の精密時計”の異名を持ち、中盤の底からゲームをつくる。徳島ヴォルティス内定。


清水エスパルスに内定しているサイドアタッカー。50m走5秒台の快足を持ち、先輩のMF松村優太(鹿島)の後継者を狙う。


滝川二高(兵庫)の主将でありエース。1年生から背番号10を託されているMFが、最初で最後の“冬の大舞台”に挑む。


スピードをいかした突破が持ち味のSHで、夏の総体では優秀選手に。11月にはU-17日本高校サッカー選抜に選出された。


ゲームをつくり、ゴール前にも進出するアルビレックス新潟内定のボランチ。昨年単身でフランスへサッカー留学。


SBやSHでのプレーも経験もあるボランチ。今夏の総体後に参加したFC今治の練習で、プロ入りのチャンスをつかむ。


今夏の総体では5得点で得点王に輝いた、今大会最注目のストライカー。国内外のクラブからも注目を集める。


年代別の代表に選ばれてきた左利きの逸材MF。神村学園中からの相棒であるFW福田師王とともに日本一を目指す。


東福岡高(福岡)のゴールに鍵をかける2年生守護神。U-15日本代表候補、U-17日本代表候補と世代別代表にも選出。


上手くて走れる、桐光学園高(神奈川)の“心臓”。コロナ禍の自主トレでレベルアップを果たす。U-17日本代表候補。


ボールをおさめて、フィニッシュもできる柔剛兼備のFW。湘南ベルマーレ内定。プリンスリーグ関西では得点王に。


青森山田高(青森)が誇る右のアタッカー。日本一になった今夏の総体では、全試合でアシスト。U-18日本代表候補。


ボール奪取能力で存在感を発揮するボランチで、青森山田の“心臓”を担う。卒業後はFC町田ゼルビアでプレー。


FC東京内定の高校年代最高峰のMF。選手権では1年次からスタメンも、2年連続で準V。見据えるは、総体との“夏冬連覇”。
●【特設】高校選手権2021
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【大会注目選手】
●DFチェイス・アンリ(尚志高3年)
●MF笠柳翼(前橋育英高3年)
●DF岡本一真(前橋育英高3年)
●DF中村実月(星稜高3年)
●MF廣井蘭人(帝京長岡高2年)
●DF松村晟怜(帝京長岡高3年)
●MF佐野航大(米子北高3年)
●MF森田大智(大津高3年)
●GK佐藤瑠星(大津高3年)
●FW小林俊瑛(大津高2年)
●MF鈴木淳之介(帝京大可児高3年)
●GK藤井陽登(矢板中央高3年)
●FW川畑優翔(流通経済大柏高3年)
●MF渋谷諒太(流通経済大柏高3年)
●MF林結人(鹿島学園高2年)
●MF谷口航大(山梨学院高3年)
●MF古川陽介(静岡学園高3年)
●DF伊東進之輔(静岡学園高3年)
●MF玄理吾(静岡学園高3年)
●MF川谷凪(静岡学園高3年)
●MF藤田仁朗(滝川二高3年)
●MF阪田澪哉(東山高2年)
●MF吉田陣平(佐賀東高3年)
●MF佐藤璃樹(神村学園高3年)
●FW福田師王(神村学園高2年)
●MF大迫塁(神村学園高2年)
●GK須田純弥(東福岡高2年)
●MF山市秀翔(桐光学園高3年)
●FW鈴木章斗(阪南大高3年)
●MF藤森颯太(青森山田高3年)
●MF宇野禅斗(青森山田高3年)
●MF松木玖生(青森山田高3年)
●DFチェイス・アンリ(尚志高3年)
●MF笠柳翼(前橋育英高3年)
●DF岡本一真(前橋育英高3年)
●DF中村実月(星稜高3年)
●MF廣井蘭人(帝京長岡高2年)
●DF松村晟怜(帝京長岡高3年)
●MF佐野航大(米子北高3年)
●MF森田大智(大津高3年)
●GK佐藤瑠星(大津高3年)
●FW小林俊瑛(大津高2年)
●MF鈴木淳之介(帝京大可児高3年)
●GK藤井陽登(矢板中央高3年)
●FW川畑優翔(流通経済大柏高3年)
●MF渋谷諒太(流通経済大柏高3年)
●MF林結人(鹿島学園高2年)
●MF谷口航大(山梨学院高3年)
●MF古川陽介(静岡学園高3年)
●DF伊東進之輔(静岡学園高3年)
●MF玄理吾(静岡学園高3年)
●MF川谷凪(静岡学園高3年)
●MF藤田仁朗(滝川二高3年)
●MF阪田澪哉(東山高2年)
●MF吉田陣平(佐賀東高3年)
●MF佐藤璃樹(神村学園高3年)
●FW福田師王(神村学園高2年)
●MF大迫塁(神村学園高2年)
●GK須田純弥(東福岡高2年)
●MF山市秀翔(桐光学園高3年)
●FW鈴木章斗(阪南大高3年)
●MF藤森颯太(青森山田高3年)
●MF宇野禅斗(青森山田高3年)
●MF松木玖生(青森山田高3年)
DFチェイス・アンリ(尚志高3年)


U-22日本代表に飛び級で選出、今大会再注目のCBだ。県決勝では後半ATに決勝点を挙げ、タレント性を見せつけた。
MF笠柳翼(前橋育英高3年)


(写真協力『高校サッカー年鑑』)
U-18日本代表候補のドリブラー。V・ファーレン長崎内定。同校初のプレミアリーグ昇格を勝ち取り、自身初の選手権へ。
DF岡本一真(前橋育英高3年)


(写真協力『高校サッカー年鑑』)
横浜F・マリノスジュニアユース出身、高い守備力と機を見た攻撃参加が売りのSB。ザスパクサツ群馬への入団が内定。
DF中村実月(星陵高3年)


(写真協力『高校サッカー年鑑』)
夏の総体では優秀選手に選出。同じ背番号5、CB、主将で選手権制覇に導いた先輩、DF鈴木大誠(徳島)に続けるか。
MF廣井蘭人(帝京長岡高2年)


前回大会は、1年生ながら準決勝までの全4試合で先発、大会優秀選手にも名を連ねた。左足からのゲームメイクに注目。
DF松村晟怜(帝京長岡高3年)


湘南ベルマーレ内定の左利きのCBで、高いビルドアップ能力を誇る。4強入りした昨年度選手権でも、主力で活躍。
MF佐野航大(米子北高3年)


米子北(鳥取)のボランチで、1年生から10番を背負う。ファジアーノ岡山入団内定。MF佐野海舟(町田)は3歳上の実兄。
MF森田大智(大津高3年)


(写真協力『高校サッカー年鑑』)
巧みなボールキープが武器のテクニシャン。U-18日本代表候補。主将として、大津高(熊本)3年ぶりの選手権に臨む。
GK佐藤瑠星(大津高3年)


(写真協力『高校サッカー年鑑』)
190cmオーバーの大型GK。U-18日本代表候補。中2の夏にGKへの転向を勧められ、才能を開花。急激な成長を見せる。
FW小林俊瑛(大津高2年)


(写真協力『高校サッカー年鑑』)
世代別代表にも選出される191cmの大型ストライカー。県予選では4試合9得点。全国でも得点力を爆発させられるか。
MF鈴木淳之介(帝京大可児高3年)


2年次の選手権直前に、湘南ベルマーレの内定が発表された大型MF。前評判に違わぬ活躍を見せ、選手権優秀選手入り。
GK藤井陽登(矢板中央高3年)


(写真協力『高校サッカー年鑑』)
1年生から堅守・矢板中央を支える守護神。2年連続で4強、2年連続で優秀選手入りするなど、“選手権に強いGK”。
FW川畑優翔(流通経済大柏高3年)


(写真協力『高校サッカー年鑑』)
U-18日本代表候補にも選出されたエースストライカー。背番号10を背負い、攻撃の軸として最前線でチームを牽引する。
MF渋谷諒太(流通経済大柏高3年)


(写真協力『高校サッカー年鑑』)
3年ぶりに選手権に帰ってきた、強豪・流通経済大柏高(千葉)のキャプテン。指揮官の意をくんでピッチで体現する。
MF林結人(鹿島学園高2年)


ドリブルやパスで、鹿島学園高(茨城)のチャンスメークを担う2年生MF。100回大会のブレイク候補の一人だ。
MF谷口航大(山梨学院高3年)


昨年度は1回戦から決勝までの全6試合でフル出場をはたし、優勝に大きく貢献。今年度は王者の主将としてプレーする。
MF古川陽介(静岡学園高3年)


高体連きっての技巧派軍団において、左サイドをドリブルで霧崎、圧倒的な存在感を放つ。ジュビロ磐田内定。
DF伊東進之輔(静岡学園高3年)


固い守備力を誇る、ギラヴァンツ北九州内定のCB。高い打点のヘディングは攻守で武器に。高いビルドアップ能力も◎。
MF玄理吾(静岡学園高3年)


静岡学園高(静岡)の司令塔。“王国の精密時計”の異名を持ち、中盤の底からゲームをつくる。徳島ヴォルティス内定。
MF川谷凪(静岡学園高3年)


清水エスパルスに内定しているサイドアタッカー。50m走5秒台の快足を持ち、先輩のMF松村優太(鹿島)の後継者を狙う。
MF藤田仁朗(滝川二高3年)


滝川二高(兵庫)の主将でありエース。1年生から背番号10を託されているMFが、最初で最後の“冬の大舞台”に挑む。
MF阪田澪哉(東山高2年)


(写真協力『高校サッカー年鑑』)
スピードをいかした突破が持ち味のSHで、夏の総体では優秀選手に。11月にはU-17日本高校サッカー選抜に選出された。
MF吉田陣平(佐賀東高3年)


(写真協力『高校サッカー年鑑』)
ゲームをつくり、ゴール前にも進出するアルビレックス新潟内定のボランチ。昨年単身でフランスへサッカー留学。
MF佐藤璃樹(神村学園高3年)


(写真協力『高校サッカー年鑑』)
SBやSHでのプレーも経験もあるボランチ。今夏の総体後に参加したFC今治の練習で、プロ入りのチャンスをつかむ。
FW福田師王(神村学園高2年)


(写真協力『高校サッカー年鑑』)
今夏の総体では5得点で得点王に輝いた、今大会最注目のストライカー。国内外のクラブからも注目を集める。
MF大迫塁(神村学園高2年)


年代別の代表に選ばれてきた左利きの逸材MF。神村学園中からの相棒であるFW福田師王とともに日本一を目指す。
GK須田純弥(東福岡高2年)


東福岡高(福岡)のゴールに鍵をかける2年生守護神。U-15日本代表候補、U-17日本代表候補と世代別代表にも選出。
MF山市秀翔(桐光学園高3年)


上手くて走れる、桐光学園高(神奈川)の“心臓”。コロナ禍の自主トレでレベルアップを果たす。U-17日本代表候補。
FW鈴木章斗(阪南大高3年)


(写真協力『高校サッカー年鑑』)
ボールをおさめて、フィニッシュもできる柔剛兼備のFW。湘南ベルマーレ内定。プリンスリーグ関西では得点王に。
MF藤森颯太(青森山田高3年)


青森山田高(青森)が誇る右のアタッカー。日本一になった今夏の総体では、全試合でアシスト。U-18日本代表候補。
MF宇野禅斗(青森山田高3年)


(写真協力『高校サッカー年鑑』)
ボール奪取能力で存在感を発揮するボランチで、青森山田の“心臓”を担う。卒業後はFC町田ゼルビアでプレー。
MF松木玖生(青森山田高3年)


FC東京内定の高校年代最高峰のMF。選手権では1年次からスタメンも、2年連続で準V。見据えるは、総体との“夏冬連覇”。
●【特設】高校選手権2021
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