夏の尚志戦ヒーローが冬はPKで受難も…神村学園10番MF佐々木悠太「めちゃくちゃホッとした」
MF
[1.10 選手権準決勝 尚志高 1-1(PK8-9) 神村学園高 国立]
PK戦が決着した瞬間、背番号10は誰よりも大きな安堵に包まれていた。
神村学園高MF佐々木悠太(3年=神村学園中)は0-1で迎えた後半開始時から途中出場し、反撃のきっかけを担うと、1-1で迎えたPK戦では2人目のキッカーを担当。だが、左を狙ったキックは相手GK門井宏樹に阻まれ、その場で天を見上げるしかなかった。
だが、すぐに歩み寄ってきた中野陽斗主将に「大丈夫。寺田(GK寺田健太郎)が止めてくれるから」と声をかけられ、神妙な面持ちで列に戻ると、その後は互いに成功が続いたものの、尚志10人目のキックがクロスバーに直撃。9-8という大接戦で神村学園の勝利が決まった。
試合後、報道陣の取材に応じた佐々木は「めちゃくちゃホッとしました」と苦笑い。「PKはあまり外したことがなかったけど、選手権の合宿で外すようになって、ちょっとずつ苦手な意識になっていた」と苦しい心境を明かした。
佐々木のキックの直前には相手のキックを寺田が止めていたなか、ややざわついたムードの中で「コースどこに蹴るか迷ってしまったのでそこは自分の弱さ」と佐々木。夏のインターハイ準決勝では尚志相手に2ゴールを決め、2-1勝利のヒーローとなっていたが、ここでは相手GKにリベンジを許す受難の結果となった。
それでもチームが勝利したことで、名誉挽回のチャンスが巡ってきた。今大会はジョーカー起用が続く佐々木だが、葛藤を乗り越えてその立場を受け入れている。12日の決勝戦に向けて「決勝も途中からなので流れを変えて、次は自分のゴールでチームを勝たせられたら」と力を込めた。
(取材・文 竹内達也)
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だが、すぐに歩み寄ってきた中野陽斗主将に「大丈夫。寺田(GK寺田健太郎)が止めてくれるから」と声をかけられ、神妙な面持ちで列に戻ると、その後は互いに成功が続いたものの、尚志10人目のキックがクロスバーに直撃。9-8という大接戦で神村学園の勝利が決まった。
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