代表デビュー戦、わずか2分の衝撃弾!山中「最初からガンガン行こうと」
代表デビュー戦、それもわずか2分での衝撃弾だった。左SBでAマッチ先発デビューしたDF山中亮輔(横浜FM)が前半2分、FW杉本健勇からのパスを受けた山中が左足を一閃。無回転気味の低空シュートは右ポストを叩いて、ゴールネットを揺らした。
「最初のチャンスだったので思い切って決められました。最初からガンガン行こうと思っていたので、その結果がゴールに繋がって良かったです」。充実感たっぷりの様子だ。
日本代表は18年の戦いを終え、年明け1月には、いよいよ森保ジャパン初の公式戦となるアジアカップの戦いを迎える。そこではDF長友佑都が復帰することも予想され、山中にとっても厳しいポジション争いが待っている。「Jリーグでアピールして、入っていけるようにしたい」。新星25歳が“長友の壁”に挑戦する。
●アジアカップ2019特設ページ
「最初のチャンスだったので思い切って決められました。最初からガンガン行こうと思っていたので、その結果がゴールに繋がって良かったです」。充実感たっぷりの様子だ。
日本代表は18年の戦いを終え、年明け1月には、いよいよ森保ジャパン初の公式戦となるアジアカップの戦いを迎える。そこではDF長友佑都が復帰することも予想され、山中にとっても厳しいポジション争いが待っている。「Jリーグでアピールして、入っていけるようにしたい」。新星25歳が“長友の壁”に挑戦する。
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