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内田篤人が明かす現役時代の裏話「長友さんには殴られた。僕が100%悪い」

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 元日本代表DF内田篤人が、DAZN(ダゾーン)の番組『やべっちスタジアム』の中で日本代表の元チームメイトとの裏話を語った。

 内田は『やべっちスタジアム』の中でMCのお笑い芸人・矢部浩之とSP対談を実施。現役時代の裏話について語り、長友佑都や本田圭佑との逸話を明かしている。

 矢部に「長友選手と殴り合った?」と聞かれた内田は「いや、殴られたんですよ(笑)」と回答。その理由について「僕が100%悪い」と前置きしつつ、このように説明している。

「会見で長友さんとか本田さんが熱く語っていたんですよ。その後、僕がインタビューで『みんな長かったですね』と答えたんですよ。それを長友さんが聞いて、真剣な顔で『言いたいことがあるなら俺に言ってこいよ』と。長友さんだからちゃんと言いにきたし、その後も普通に終わりました」

 また、本田とは「サッカーに関して言い合うことはあまりない」としつつ、「仲が悪いイメージがありますけど、全然そんなことはない」と不仲を否定した。
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