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冨安が韓国選手の“エルボー”で口内出血

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[3.25 国際親善試合 日本-韓国 日産ス]

 日本代表MF冨安健洋が韓国代表選手のラフプレーによって、口内出血する場面があった。

 後半24分、ボールのないところの競り合いで韓国代表MFイ・ドンジュンの左ひじが、冨安の顔面に入ってしまう。このプレーで主審からカードが出ることはなかったが、テレビ映像ではしっかりと捉えられていた。

 冨安は一旦ピッチ脇に外れたが、止血後に試合に戻っている。

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