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「もうプレミアリーグに行こう」林陵平氏ら元Jリーガーたちが日本代表アタッカーを絶賛

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1ゴール1アシストの活躍を見せたMF伊東純也

 現役時代に東京ヴェルディや柏レイソルでプレーした林陵平氏が1日に自身のツイッター(@Ryohei_h11)を更新し、同日のカタールW杯アジア最終予選・サウジアラビア代表戦(○2-0)で1ゴール1アシストの活躍を見せた日本代表MF伊東純也(ゲンク)について言及した。

 伊東は首位サウジアラビアをホームに迎えた一戦で前半32分、快足を飛ばして右サイドを駆け上がり、MF南野拓実の先制弾を演出。後半5分には右足で豪快なシュートを叩き込み、日本代表歴代最多タイのW杯最終予選4戦連続ゴールを達成した。日本はそのまま2-0で勝利。大一番を制し、7大会連続のW杯出場に王手をかけた。

 日本随一の“海外サッカー通”として知られる林氏は、この伊東のパフォーマンスを受けて「伊東純也はもうプレミアリーグに行こう」と助言。現役時代に川崎フロンターレなどに所属した武岡優斗氏(@yutotakeoka17)も「サイドぶち抜きそうよね」と同調し、28歳のスピードスターに期待を寄せた。

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