現役時代に鹿島アントラーズなどで活躍した元日本代表FWの田代有三氏が24日、自身のツイッター(@tashiro_yuzo)を更新し、日本代表のユニフォームを着た娘の写真をアップした。

　日本代表がアウェーでカタールW杯アジア最終予選・オーストラリア代表戦に臨んだこの日、田代氏はキックオフ前に「娘にユニフォーム着てもらったら、オフィシャルガールみたいになったぁ!てへっ」と綴り、サムライブルーのユニフォームを着てタオルマフラーを持つ娘の写真を投稿。「頑張れ日本!!」とエールを送った。

　Jリーグ屈指のイケメン選手として知られた田代氏の娘に対し、ユーザーからは「可愛すぎて死ぬ」「さすがイケメンの娘」「現役のアイドルでしょ?」「モデルさんですか?」「逸材!」「坂道入れる!」「5度見してまう」など絶賛の声が殺到。日本が同日にオーストラリアを2-0で下して7大会連続のW杯出場を決めたことから、「勝利の女神」と称賛するコメントも目立った。

　田代氏は現役時代に鹿島、モンテディオ山形、ヴィッセル神戸、セレッソ大阪など、Jリーグの複数クラブでプレー。2017年にウロンゴン・ウルブスFC(オーストラリア2部)へ移籍し、2018年に現役を引退した後もオーストラリアで暮らしている。今月21日にはシドニー入りした日本代表の練習場を訪れ、同24日のオーストラリア戦も現地観戦していた。

娘にユニフォーム着てもらったら、
オフィシャルガールみたいになったぁ!てへっ
頑張れ日本!!#日本#オーストラリア#シドニー#ワールドカップ#最終予選 pic.twitter.com/yFwZmtxUkl

— 田代有三 Yuzo Tashiro (@tashiro_yuzo) March 24, 2022

現在オーストラリアで暮らす田代有三氏

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