日本vsブラジルの視聴率は22.4%!瞬間最高27.6%、個人平均視聴率は14.0%
日本テレビで生中継された6日のキリンチャレンジ杯、日本代表対ブラジル代表の世帯平均視聴率が22.4%、個人平均視聴率は14.0%だったことが7日、分かった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
瞬間最高視聴率は午後8時56分。後半31分にFWネイマールがPKを蹴る場面で、世帯視聴率は27.6%、個人視聴率は17.5%を記録した。
過去2分10敗と一度も勝ったことのないFIFAランキング1位のブラジルに対し、日本は粘り強い守備で対応。0-0の緊迫した展開が続いたが、後半32分にネイマールのPKで決勝点を奪われ、0-1で惜敗した。
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瞬間最高視聴率は午後8時56分。後半31分にFWネイマールがPKを蹴る場面で、世帯視聴率は27.6%、個人視聴率は17.5%を記録した。
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