日本代表でメモリアルマッチ!兄弟同時出場にW杯予選最年少出場記録更新!!
[6.10 W杯最終予選 日本-インドネシア パナスタ]
日本代表の“メモリアルマッチ”になっている。
後半16分からMF佐野航大が途中出場して、MF佐野海舟との兄弟出場が実現した。国際Aマッチで兄弟が同時出場するのは、2006年のアジアカップ予選のイエメン戦で双子の佐藤勇人、佐藤寿人が出場して以来。W杯予選の兄弟同時出場は、1993年10月の三浦泰年、三浦知良兄弟以来となった。
また後半24分からはMF佐藤龍之介が途中出場。18歳237日での出場は、日本代表のAマッチでは市川大祐、久保建英、小野伸二に次ぐ歴代4番目の記録。W杯最終予選では、香川真司の19歳212日を抜いて、史上最年少となった。
●北中米W杯アジア最終予選特集
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日本代表の“メモリアルマッチ”になっている。
後半16分からMF佐野航大が途中出場して、MF佐野海舟との兄弟出場が実現した。国際Aマッチで兄弟が同時出場するのは、2006年のアジアカップ予選のイエメン戦で双子の佐藤勇人、佐藤寿人が出場して以来。W杯予選の兄弟同時出場は、1993年10月の三浦泰年、三浦知良兄弟以来となった。
また後半24分からはMF佐藤龍之介が途中出場。18歳237日での出場は、日本代表のAマッチでは市川大祐、久保建英、小野伸二に次ぐ歴代4番目の記録。W杯最終予選では、香川真司の19歳212日を抜いて、史上最年少となった。
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