日本代表先発デビューの三戸舜介は先制点を好アシスト!「初めてやった」WBのプレーも卒なく
[6.10 W杯最終予選 日本 6-0 インドネシア パナスタ]
日本代表デビューを先発で飾ったMF三戸舜介(スパルタ・ロッテルダム)は、前半15分に左クロスでMF鎌田大地(クリスタル・パレス)のゴールをアシストするなど、存在感をみせた。「こういう形で勝利できたことはいいデビュー戦だったと思います」。三戸自身も“満点デビュー”にニンマリとした。
初めてだというウイングバックでのプレーも卒なくこなした。「初めてやったけど、アップダウンで体が慣れていないところがあった。そこも自チームに帰ってやっていかないといけない。戦術的なところも理解できたので、向こうに帰っても埋め合わせてやっていきたい」。まだまだ伸びしろは十分だ。
とにかく結果にこだわっていきたいという。「目に見える結果、ゴールだったりアシストが一番大事だと思う。その次に自分の特長を存分に出していければと思います」。22歳MFは、来年のW杯出場を現実的な目標にする。
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日本代表デビューを先発で飾ったMF三戸舜介(スパルタ・ロッテルダム)は、前半15分に左クロスでMF鎌田大地(クリスタル・パレス)のゴールをアシストするなど、存在感をみせた。「こういう形で勝利できたことはいいデビュー戦だったと思います」。三戸自身も“満点デビュー”にニンマリとした。
初めてだというウイングバックでのプレーも卒なくこなした。「初めてやったけど、アップダウンで体が慣れていないところがあった。そこも自チームに帰ってやっていかないといけない。戦術的なところも理解できたので、向こうに帰っても埋め合わせてやっていきたい」。まだまだ伸びしろは十分だ。
とにかく結果にこだわっていきたいという。「目に見える結果、ゴールだったりアシストが一番大事だと思う。その次に自分の特長を存分に出していければと思います」。22歳MFは、来年のW杯出場を現実的な目標にする。
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