最終予選4試合出場の20歳CB高井幸大、W杯まで残り1年に「時間もないし、アピールするだけ」
日本代表DF
[6.10 W杯アジア最終予選 日本 6-0 インドネシア パナスタ]
3月25日のサウジアラビア戦(△0-0)以来、国際Aマッチ2度目の先発となった日本代表DF高井幸大(川崎F)は、途中出場した今月5日のオーストラリア戦(●0-1)を含め、最終予選3試合連続出場で無失点に貢献した。
「チームとしては(失点)ゼロで終われて良かった」。途中出場で代表デビューした昨年9月5日の中国戦(○7-0)を含め、最終予選4試合に出場(うち先発2試合)。W杯本大会まで残り1年となる中、着実に存在感を高めた。
アジア最終予選全体を振り返り、「難しい試合も多かった。ブロックを敷かれたときの崩し方は勉強になった」という高井。特にここ2試合は5バックで守りを固めたサウジアラビア、オーストラリアに対し、2戦連続ノーゴールで終わっていただけに、試合前日の取材では「攻撃参加をいつもより多めにするではないけど、持ち運びや、プラスアルファで数的優位を作るところが大事になる」と、攻撃面での貢献も誓っていた。
「何本かいい縦パスを出せて、相手をうまく食いつかせたり、攻撃は悪くなかったと思う。ニアゾーンであったり、攻撃の最後の質、アイデア、共通認識というところが課題になっていたけど、いい形を出せた」
終わってみれば6-0の大勝。30得点3失点という成績で最終予選全10試合を終えた。7月には国内組で臨むE-1選手権を控え、9月、10月、11月と強化試合が続く。W杯本大会に向けたチーム作り、サバイバルが本格化していく中、20歳の若きセンターバックは「時間もないし、アピールするだけ」と短い言葉に力を込めた。
(取材・文 西山紘平)
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3月25日のサウジアラビア戦(△0-0)以来、国際Aマッチ2度目の先発となった日本代表DF高井幸大(川崎F)は、途中出場した今月5日のオーストラリア戦(●0-1)を含め、最終予選3試合連続出場で無失点に貢献した。
「チームとしては(失点)ゼロで終われて良かった」。途中出場で代表デビューした昨年9月5日の中国戦(○7-0)を含め、最終予選4試合に出場(うち先発2試合)。W杯本大会まで残り1年となる中、着実に存在感を高めた。
アジア最終予選全体を振り返り、「難しい試合も多かった。ブロックを敷かれたときの崩し方は勉強になった」という高井。特にここ2試合は5バックで守りを固めたサウジアラビア、オーストラリアに対し、2戦連続ノーゴールで終わっていただけに、試合前日の取材では「攻撃参加をいつもより多めにするではないけど、持ち運びや、プラスアルファで数的優位を作るところが大事になる」と、攻撃面での貢献も誓っていた。
「何本かいい縦パスを出せて、相手をうまく食いつかせたり、攻撃は悪くなかったと思う。ニアゾーンであったり、攻撃の最後の質、アイデア、共通認識というところが課題になっていたけど、いい形を出せた」
終わってみれば6-0の大勝。30得点3失点という成績で最終予選全10試合を終えた。7月には国内組で臨むE-1選手権を控え、9月、10月、11月と強化試合が続く。W杯本大会に向けたチーム作り、サバイバルが本格化していく中、20歳の若きセンターバックは「時間もないし、アピールするだけ」と短い言葉に力を込めた。
(取材・文 西山紘平)
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