オ・セフン対策は慣れたもの…日韓戦は他選手にも警戒向ける荒木隼人「いち早く察知していきたい」
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EAFF E-1選手権に2大会連続出場中の日本代表DF荒木隼人(広島)が最終戦の韓国戦を前に報道陣の取材に対応し、「自分が出るにしろ出ないにしろ、チームが勝つために明日の練習や試合当日に良い準備をして戦うことが一番大事。韓国は組織的でもあるし、個の能力は中国や香港よりもあると思う。1対1で負けないところや、そのための準備がより大事だと思う」と抱負を語った。
韓国はここまでの2試合でまだ出番のないFWオ・セフン(町田)の先発が濃厚。2試合は日本戦に備えて温存されていたとみられており、満を持しての出場となりそうだ。
身長194cmの大型ストライカーは昨季、所属先の町田で8得点を取り、J1初昇格ながら3位の成績に貢献。W杯最終予選に臨む韓国代表に食い込んだ。今季はまだ1得点だが、代表戦となれば別のパワーを発揮してくることが考えられる。
ただ、荒木が所属する広島は昨季以降、オ・セフンがいる町田と計3試合戦って3勝。オ・セフンにも得点を許しておらず、「対戦経験があるのでそこまで難しいとは思わない」と不安はない。むしろ「ほかの選手は対戦経験がないので、映像で見た感じと自分の肌感でプレーした時の肌感覚が違うと思うので、そこはいち早く察知していきたい」と慎重な姿勢を見せ警戒心を示している。
日本チームに目を向ければ、3年前の前回大会よりも森保ジャパンの戦術コンセプトの明確化や徹底化がなされているのを感じているといい、「攻守両面においてしっかりこれをしようということが、よりはっきりしている」と証言する。そして、センターバックに求められていることについては「守備が大事だと思いますが攻撃でもより積極的に参加していくことが求められるようになっている」と指摘する。
目指すのは指揮官からの要求をピッチで表現しながら韓国に勝利して2大会連続通算3度目の優勝を果たすこと。29歳、ベテランにさしかかったJ1の実力者が勝負を懸ける。
(取材・文 矢内由美子)
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韓国はここまでの2試合でまだ出番のないFWオ・セフン(町田)の先発が濃厚。2試合は日本戦に備えて温存されていたとみられており、満を持しての出場となりそうだ。
身長194cmの大型ストライカーは昨季、所属先の町田で8得点を取り、J1初昇格ながら3位の成績に貢献。W杯最終予選に臨む韓国代表に食い込んだ。今季はまだ1得点だが、代表戦となれば別のパワーを発揮してくることが考えられる。
ただ、荒木が所属する広島は昨季以降、オ・セフンがいる町田と計3試合戦って3勝。オ・セフンにも得点を許しておらず、「対戦経験があるのでそこまで難しいとは思わない」と不安はない。むしろ「ほかの選手は対戦経験がないので、映像で見た感じと自分の肌感でプレーした時の肌感覚が違うと思うので、そこはいち早く察知していきたい」と慎重な姿勢を見せ警戒心を示している。
日本チームに目を向ければ、3年前の前回大会よりも森保ジャパンの戦術コンセプトの明確化や徹底化がなされているのを感じているといい、「攻守両面においてしっかりこれをしようということが、よりはっきりしている」と証言する。そして、センターバックに求められていることについては「守備が大事だと思いますが攻撃でもより積極的に参加していくことが求められるようになっている」と指摘する。
目指すのは指揮官からの要求をピッチで表現しながら韓国に勝利して2大会連続通算3度目の優勝を果たすこと。29歳、ベテランにさしかかったJ1の実力者が勝負を懸ける。
(取材・文 矢内由美子)
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