E-1初先発なるか…“韓国キラー”FW山田新が過去3G1A日韓戦へ「うまくやれている印象がある」
FW
初戦で先発を外れたフィールドプレーヤーの中で、唯一の第2戦出番なし。日本代表初招集のFW山田新(川崎F)が悔しさを胸に、最後の日韓戦に照準を合わせている。13日の練習後、報道陣の取材に応じた25歳は「しっかり出たら勝利に貢献して、優勝できるように頑張りたい」と意気込んだ。
初戦の香港戦では5-0の後半開始から出場するも、チーム全体に停滞感が漂うなかで決定的なチャンスを作れないまま試合終了。続く第2戦・中国戦では出番がなかった。チームはこの2試合を先発メンバー総替えで戦っており、2試合続けて先発を外れたフィールドプレーヤーは山田、MF中村草太(広島)、MF大関友翔(川崎F)の3人のみ。他の2人はいずれも途中出場しており、山田は苦しい立場に置かれていた。
それでも山田は最後の大一番で先発を勝ち取るべく、前を向いている。
「もちろん出場したかったし、悔しい思いはすごくある。でもチームとして切り替えて、自分も切り替えて準備したい」
世代別代表の経験はないが、全日本大学選抜での日韓定期戦は経験あり。コロナ禍明けでホーム&アウェーの年2回開催となった22年には、ホームゲームで出場30分間にして1ゴール2アシストの大活躍を果たすと、アウェーゲームでも2ゴールを記録し、無類の強さを誇っていた。当時の取材では「こういう経験をしたことが、いつか日本を勝たせるということに繋がるのかもしれない」とも話しており、そのチャンスがやってきたと言える。
プロ入り後も昨季のACLEで浦項相手に1ゴール1アシストを記録しており、山田自身も「日韓定期戦もACLもそうだし、Jリーグにも韓国の選手がいるけどうまくやれている印象があるので経験を活かしてやっていければ」と“韓国キラー”を自認。「お互い激しい試合になる印象がある。激しい試合になる印象がある。バトルのところで勝つことと、日本の戦術、技術、細かいところでも勝っていければ」と意気込んだ。
今回の活動期間を通じ、日本代表の1トップの役割も整理できつつある。「まずはゴールのところ。それ以外のところではどういう展開になるかわからないけど、アグレッシブに来るのであれば起点になるところ、背後で時間を作るところ、ゴールにつながるラインブレイクができれば。押し込んだ時はシャドーと中盤と繋がって、自分から積極的にシュートを打っていくことを意識したい」。残り1日の練習でアピールし、先発奪取を狙う。
(取材・文 竹内達也)
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初戦の香港戦では5-0の後半開始から出場するも、チーム全体に停滞感が漂うなかで決定的なチャンスを作れないまま試合終了。続く第2戦・中国戦では出番がなかった。チームはこの2試合を先発メンバー総替えで戦っており、2試合続けて先発を外れたフィールドプレーヤーは山田、MF中村草太(広島)、MF大関友翔(川崎F)の3人のみ。他の2人はいずれも途中出場しており、山田は苦しい立場に置かれていた。
それでも山田は最後の大一番で先発を勝ち取るべく、前を向いている。
「もちろん出場したかったし、悔しい思いはすごくある。でもチームとして切り替えて、自分も切り替えて準備したい」
世代別代表の経験はないが、全日本大学選抜での日韓定期戦は経験あり。コロナ禍明けでホーム&アウェーの年2回開催となった22年には、ホームゲームで出場30分間にして1ゴール2アシストの大活躍を果たすと、アウェーゲームでも2ゴールを記録し、無類の強さを誇っていた。当時の取材では「こういう経験をしたことが、いつか日本を勝たせるということに繋がるのかもしれない」とも話しており、そのチャンスがやってきたと言える。
プロ入り後も昨季のACLEで浦項相手に1ゴール1アシストを記録しており、山田自身も「日韓定期戦もACLもそうだし、Jリーグにも韓国の選手がいるけどうまくやれている印象があるので経験を活かしてやっていければ」と“韓国キラー”を自認。「お互い激しい試合になる印象がある。激しい試合になる印象がある。バトルのところで勝つことと、日本の戦術、技術、細かいところでも勝っていければ」と意気込んだ。
今回の活動期間を通じ、日本代表の1トップの役割も整理できつつある。「まずはゴールのところ。それ以外のところではどういう展開になるかわからないけど、アグレッシブに来るのであれば起点になるところ、背後で時間を作るところ、ゴールにつながるラインブレイクができれば。押し込んだ時はシャドーと中盤と繋がって、自分から積極的にシュートを打っていくことを意識したい」。残り1日の練習でアピールし、先発奪取を狙う。
(取材・文 竹内達也)
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