AFC年間表彰で高橋はな、浜野まいかが初受賞!! 久保建英、長谷川唯はノミネートも受賞ならず
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アジアサッカー連盟(AFC)は16日、2024年度の実績を称える年間表彰式「AFCアウォーズ2025」を開き、なでしこジャパン(日本女子代表)のDF高橋はな(三菱重工浦和レッズレディース)がAFC女子年間最優秀選手を受賞した。前回表彰のMF清家貴子(ブライトン)に続いて2年連続6回目の日本人受賞となった。
またアジア区域外でプレーする選手を対象としたAFCアジア年間最優秀国際選手の女子部門ではなでしこジャパンのFW浜野まいか(チェルシー)が初受賞。女子部門は前回から新設され、日本人では初受賞となった。MF長谷川唯(マンチェスター・C)は昨季に続いてノミネートされたが、受賞を逃した。
AFCアジア年間最優秀国際選手の男子部門は韓国代表のMFイ・ガンイン(パリSG)が選ばれ、ノミネート選手3人に名を連ねていた日本代表MF久保建英(ソシエダ)は初受賞を逃した。
またAFC年間最優秀選手はサウジアラビア代表のFWサレム・アルダウサリ(アルヒラル)が2022年に続いて2度目の受賞を果たした。
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またアジア区域外でプレーする選手を対象としたAFCアジア年間最優秀国際選手の女子部門ではなでしこジャパンのFW浜野まいか(チェルシー)が初受賞。女子部門は前回から新設され、日本人では初受賞となった。MF長谷川唯(マンチェスター・C)は昨季に続いてノミネートされたが、受賞を逃した。
AFCアジア年間最優秀国際選手の男子部門は韓国代表のMFイ・ガンイン(パリSG)が選ばれ、ノミネート選手3人に名を連ねていた日本代表MF久保建英(ソシエダ)は初受賞を逃した。
またAFC年間最優秀選手はサウジアラビア代表のFWサレム・アルダウサリ(アルヒラル)が2022年に続いて2度目の受賞を果たした。
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