藤田譲瑠チマが明かす…“戦友”小久保玲央ブライアンの初代表初日「緊張しいで小声で話しかけてくる。でもすぐ馴染めると思う」
MF
W杯行きを懸けたし烈なポジション争いに臨む。MF藤田譲瑠チマ(ザンクト・パウリ)は残り少ない活動に向け、「時間が短いのは確か。やれることも限られているのでがんばりたい」とアピールに燃えていた。
藤田は今シーズンからブンデスリーガに初挑戦。チームは連敗が続いてはいるものの、藤田自身は公式戦全試合先発出場でたしかな経験を積む。「結果的に勝利がなくて厳しい状況だけど、そのなかで攻撃のところはすごく自信がついてきた」。守備面での課題を挙げながらも、自身の現在地には手応えも示した。
キャプテンの遠藤航や守田英正も不在だった前回シリーズから、ボランチのポジション争いは過熱。ボランチ起用も可能な鎌田大地も含め、佐野海舟、田中碧、藤田といった選手たちが自クラブで調子を上げながら、虎視眈々と定位置を狙う。
14日にはアフリカ勢ガーナと対戦。藤田は「アフリカ系の身体能力の高さはある。そういったところはいい対戦相手になる」と展望する。「勝ちにこだわるところは大事。W杯でも勝たないと優勝はできない。そういうところは勝ちにこだわりながらやれたらいい」。来年を見据えながら、戦いのイメージを膨らませていた。
少しずつ増えていくパリ五輪世代。藤田にとって、ともに戦ってきた仲間であるGK小久保玲央ブライアンが初のA代表入りを果たした。明るいキャラクターでパリ五輪世代をけん引してきた小久保の躍動にも期待が懸かるが、そのことを問われた藤田は「彼はこういうところでは緊張しい」と知られざる素顔を明かした。
「自分が出せる場だとうるさいけど……もうなんか小声で話しかけてくる感じなので(笑)」。そう語る藤田だが、心配はしていない。「打ち解けられたらすぐ馴染めると思う。早く彼のキャラクターをここでも見たい」と待ち望んでいた。
(取材・文 石川祐介)
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藤田は今シーズンからブンデスリーガに初挑戦。チームは連敗が続いてはいるものの、藤田自身は公式戦全試合先発出場でたしかな経験を積む。「結果的に勝利がなくて厳しい状況だけど、そのなかで攻撃のところはすごく自信がついてきた」。守備面での課題を挙げながらも、自身の現在地には手応えも示した。
キャプテンの遠藤航や守田英正も不在だった前回シリーズから、ボランチのポジション争いは過熱。ボランチ起用も可能な鎌田大地も含め、佐野海舟、田中碧、藤田といった選手たちが自クラブで調子を上げながら、虎視眈々と定位置を狙う。
14日にはアフリカ勢ガーナと対戦。藤田は「アフリカ系の身体能力の高さはある。そういったところはいい対戦相手になる」と展望する。「勝ちにこだわるところは大事。W杯でも勝たないと優勝はできない。そういうところは勝ちにこだわりながらやれたらいい」。来年を見据えながら、戦いのイメージを膨らませていた。
少しずつ増えていくパリ五輪世代。藤田にとって、ともに戦ってきた仲間であるGK小久保玲央ブライアンが初のA代表入りを果たした。明るいキャラクターでパリ五輪世代をけん引してきた小久保の躍動にも期待が懸かるが、そのことを問われた藤田は「彼はこういうところでは緊張しい」と知られざる素顔を明かした。
「自分が出せる場だとうるさいけど……もうなんか小声で話しかけてくる感じなので(笑)」。そう語る藤田だが、心配はしていない。「打ち解けられたらすぐ馴染めると思う。早く彼のキャラクターをここでも見たい」と待ち望んでいた。
(取材・文 石川祐介)
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