森保J最多出場&ゴールはいずれも南野拓実…森保監督が信頼する“2つの強み”
日本代表の森保一監督は18日、キリンチャレンジカップ・ボリビア戦(18日・国立)で指揮100試合目という節目の試合を迎える。これまでの戦績は68勝14分け17敗(PK戦は引き分け扱い)。最多出場・最多ゴールはいずれもMF南野拓実(モナコ)で、70試合26ゴールという実績で森保ジャパンを支えてきた。
南野は2014年4月、日本代表候補合宿でA代表初招集。15年10月の親善試合イラン戦でA代表デビューを飾り、同年11月のW杯2次予選・カンボジア戦にも出場したが、その後は長らくA代表から遠ざかっていた。
本格的に日本代表に定着したのは森保ジャパンの発足以降。18年9月の新体制初陣となったキリンチャレンジ杯・コスタリカ戦で通算3試合目を刻むと、第1次体制では国際Aマッチウィーク期間外に行われたコパ・アメリカとEAFF E-1選手権、長距離移動のため主力選手に休養が与えられた19年11月のベネズエラ戦を除いた全活動に“皆勤”した。
カタールW杯後の第2次体制では、所属先で出場機会を失っていた影響で23年3月、6月、9月の活動で招集外となったが、その後はE-1選手権と主力の招集が見送られた今年6月以外の全活動に参加。ブラジル戦とパラグアイ戦ではゲームキャプテンを託され、連続得点を記録するなど、北中米W杯に向けて再び欠かせない選手となっている。
森保監督は17日の記者会見で南野について「まずはシンプルに言うと、拓実は日本人の強みを発揮してくれて、かつ試合を決めてくれるようなプレーを示してくれていると思う」と“2つの強み”を強調。まずは「献身的に攻守にわたって、チームの戦いに貢献してくれている。日本が世界に誇れるいくつかのポイントの中で、一つ切り替え速く攻撃から守備に、守備から攻撃にというところで素早く次のプレーに移行してくれるところがあるが、間違いなく彼自身がやっていることとして、日本チームのベースとして大切にしていかないといけない部分を表現してくれていると思う」と献身性への高い評価を語った。
さらに森保ジャパン最多の26ゴールという実績にも「ゴールがなければ、なかなか試合に勝てない中、彼が貴重なゴールをたくさん挙げてくれているおかげで、チームが自信を持ってさらに高みに向けて、チャレンジするという気持ちになれているという部分は彼の貢献が大きいと思う」と称賛。その上で「これからもまだまだゴールをたくさん奪うというところ、攻守にわたってチームで自分の力を発揮する部分を、プレーをもって伝えていってもらいたいと思う」と期待を寄せた。
(取材・文 竹内達也)
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南野は2014年4月、日本代表候補合宿でA代表初招集。15年10月の親善試合イラン戦でA代表デビューを飾り、同年11月のW杯2次予選・カンボジア戦にも出場したが、その後は長らくA代表から遠ざかっていた。
本格的に日本代表に定着したのは森保ジャパンの発足以降。18年9月の新体制初陣となったキリンチャレンジ杯・コスタリカ戦で通算3試合目を刻むと、第1次体制では国際Aマッチウィーク期間外に行われたコパ・アメリカとEAFF E-1選手権、長距離移動のため主力選手に休養が与えられた19年11月のベネズエラ戦を除いた全活動に“皆勤”した。
カタールW杯後の第2次体制では、所属先で出場機会を失っていた影響で23年3月、6月、9月の活動で招集外となったが、その後はE-1選手権と主力の招集が見送られた今年6月以外の全活動に参加。ブラジル戦とパラグアイ戦ではゲームキャプテンを託され、連続得点を記録するなど、北中米W杯に向けて再び欠かせない選手となっている。
森保監督は17日の記者会見で南野について「まずはシンプルに言うと、拓実は日本人の強みを発揮してくれて、かつ試合を決めてくれるようなプレーを示してくれていると思う」と“2つの強み”を強調。まずは「献身的に攻守にわたって、チームの戦いに貢献してくれている。日本が世界に誇れるいくつかのポイントの中で、一つ切り替え速く攻撃から守備に、守備から攻撃にというところで素早く次のプレーに移行してくれるところがあるが、間違いなく彼自身がやっていることとして、日本チームのベースとして大切にしていかないといけない部分を表現してくれていると思う」と献身性への高い評価を語った。
さらに森保ジャパン最多の26ゴールという実績にも「ゴールがなければ、なかなか試合に勝てない中、彼が貴重なゴールをたくさん挙げてくれているおかげで、チームが自信を持ってさらに高みに向けて、チャレンジするという気持ちになれているという部分は彼の貢献が大きいと思う」と称賛。その上で「これからもまだまだゴールをたくさん奪うというところ、攻守にわたってチームで自分の力を発揮する部分を、プレーをもって伝えていってもらいたいと思う」と期待を寄せた。
(取材・文 竹内達也)
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