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ボリビア率いて94年W杯出場のアルカルゴルタ氏が死去…大陸間PO控えるボリビア代表ビジェガス監督「再びW杯に戻りたい」

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ボリビア代表のオスカル・ビジェガス監督

 18日のキリンチャレンジカップで日本代表と対戦するボリビア代表が17日、試合会場の国立競技場で公式練習を行った。練習前にはオスカル・ビジェガス監督が公式会見に出席。「もちろん日本代表を分析したが、素晴らしい選手がそろっていて、ほとんどの選手が欧州5大リーグあるいはオランダでプレーしている。日本の監督は2度目のW杯ということで、長期的にチーム作りを行ってきたと理解している」と最大限の警戒を口にした。

 ボリビアはW杯南米予選は7位で終え、来年3月に行われる大陸間プレーオフに出場することが決まっている。大陸間プレーオフにはアジアからもイラクまたはUAEが出場するが、「この先に控えるプレーオフではアジアのチームと対戦する可能性もある。明日の試合は私たちに役立つ試合となる」と位置付けた。

 ボリビアは14日に韓国の大田で韓国代表と対戦し、0-2で敗れた。ビジェガス監督は、「韓国、日本との親善試合を戦っているチームは非常に若く、韓国戦のスタメンの平均年齢は23.5歳だった」と指摘。「意欲に満ちているし、プレーオフに向けて、W杯出場に向けて夢を抱いている。チームスタッフ、国全体もそういう雰囲気に包まれている」と強調した。

 また、元ボリビア代表監督のハビエル・アスカルゴルタ氏が死去したことを受け、ビジェガス監督は「この場を借りて追悼の意を表したい」とコメント。97年、98年に横浜M(現・横浜FM)の監督も務めたアスカルゴルタ氏はボリビア代表を率いて94年アメリカW杯に出場しており、来年3月の大陸間プレーオフを突破すれば、このとき以来、8大会ぶりのW杯出場となる。

「(アスカルゴルタ氏は)ボリビア代表を率いてW杯出場を成し遂げたレジェンド。彼が残してくれたレガシーを私たちが引き継いでいかないといけない」と神妙な面持ちで哀悼の意を示し、「最後に出場した94年のW杯もアメリカで開催された。再びアメリカで開催されるW杯に戻りたいと思っている」と誓った。

(取材・文 西山紘平)

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西山紘平
Text by 西山紘平

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