3連続シュートでU-17W杯初ゴールもぎ取ったFW浅田大翔(横浜FM)「ここから波に乗っていける」
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U-17ワールドカップに臨んでいるU-17日本代表は、15日に決勝トーナメントの1回戦に当たるラウンド32にてU-17南アフリカ代表と対戦し、3-0の快勝を収めた。
この試合で貴重な先制点にして決勝点を叩き出したのがFW浅田大翔(横浜FM)だった。17日の練習後、浅田はこのゴールについて「本当に、次につながる得点だったと思います」と振り返った。
この得点はGK村松秀司(ロサンゼルスFC)のフィードから右サイドを破ったMF平島大悟(鹿島ユース)のクロスに合わせる流れから、2度にわたってシュートを阻まれつつも、執念の3度目のシュートでゴールを割ってみせたものだった。
この得点について浅田は「(3本の連続シュートについて)特に何も考えてなかったんですけど、本当にツイてたなって思いました」と笑顔で語る。その上で「本当に1点取れたことで、ここから波に乗っていけると思いますし、それが自分の役割。自分が点を取ればチームも勝てると思ってるので」と力強く語った。
もっとも、決して偶然のゴールではない。
「クロスに対する入り方はこの大会が始まる前から意識していたもの。あのシーンもスペースを作っておいて、そこにボールが来た形だったので、良い状態でシュートが打てていました」(浅田)
手応えのある形でのシュートから、さらに気合いの連続シュートに繋げ、ゴールをもぎ取る形となったわけだ。
次のラウンド16で対戦するのはU-17北朝鮮代表である。浅田は「めちゃくちゃ強い相手だと思う」とした上で、こう語る。
「でも自分たちは組織としても、個人としても、それに気持ちの部分でも負けていないと思うので、しっかり勝って上に行きたいと思っています」
また、チームとしての成長と成熟について確かな好感触もあるが、同時に甘えた空気が出ないように戒める。
「ここで緩みが出るようだと絶対に上には行けない。ここから相手のレベルも一段上がっていくと思いますし、もう一回しっかり気持ちから引き締めていきたいです。目標は優勝ですけど、そのためにも一個一個目の前の試合に集中することを大事にしたいです」
勝って兜の緒を締め直した浅田は、あらためて先発もベンチも関係なく、チーム全員で目の前の試合に向かっていくことを誓っていた。
(取材・文 川端暁彦)
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この試合で貴重な先制点にして決勝点を叩き出したのがFW浅田大翔(横浜FM)だった。17日の練習後、浅田はこのゴールについて「本当に、次につながる得点だったと思います」と振り返った。
この得点はGK村松秀司(ロサンゼルスFC)のフィードから右サイドを破ったMF平島大悟(鹿島ユース)のクロスに合わせる流れから、2度にわたってシュートを阻まれつつも、執念の3度目のシュートでゴールを割ってみせたものだった。
この得点について浅田は「(3本の連続シュートについて)特に何も考えてなかったんですけど、本当にツイてたなって思いました」と笑顔で語る。その上で「本当に1点取れたことで、ここから波に乗っていけると思いますし、それが自分の役割。自分が点を取ればチームも勝てると思ってるので」と力強く語った。
もっとも、決して偶然のゴールではない。
「クロスに対する入り方はこの大会が始まる前から意識していたもの。あのシーンもスペースを作っておいて、そこにボールが来た形だったので、良い状態でシュートが打てていました」(浅田)
手応えのある形でのシュートから、さらに気合いの連続シュートに繋げ、ゴールをもぎ取る形となったわけだ。
次のラウンド16で対戦するのはU-17北朝鮮代表である。浅田は「めちゃくちゃ強い相手だと思う」とした上で、こう語る。
「でも自分たちは組織としても、個人としても、それに気持ちの部分でも負けていないと思うので、しっかり勝って上に行きたいと思っています」
また、チームとしての成長と成熟について確かな好感触もあるが、同時に甘えた空気が出ないように戒める。
「ここで緩みが出るようだと絶対に上には行けない。ここから相手のレベルも一段上がっていくと思いますし、もう一回しっかり気持ちから引き締めていきたいです。目標は優勝ですけど、そのためにも一個一個目の前の試合に集中することを大事にしたいです」
勝って兜の緒を締め直した浅田は、あらためて先発もベンチも関係なく、チーム全員で目の前の試合に向かっていくことを誓っていた。
(取材・文 川端暁彦)
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