beacon

W杯壮行試合に臨む森保Jが13人で調整…鳥かご初参加“俊輔チーム”に長友、吉田、堂安ら集結!! サポーターから大歓声

ポスト
Xに投稿
Facebookでシェア
Facebookでシェア
URLをコピー
URLをコピー
URLをコピーしました

鳥かごで“俊輔チーム”に入った選手たち

 北中米ワールドカップに臨む日本代表は26日、千葉市内で合宿2日目のトレーニングを行い、初日と同じ13人が参加した。中村俊輔コーチが初参加した鳥かご(ボール回し)では同じチームにDF長友佑都(FC東京)、DF吉田麻也(LAギャラクシー)、MF堂安律(フランクフルト)らW杯経験者が集まり、普段以上に活気のあるトレーニングが繰り広げられた。

 “俊輔チーム”に入ったのは5大会連続のW杯出場となる長友、31日のアイスランド戦限定の招集となった吉田、前回W杯で2ゴールを記録した堂安、日本代表エースのFW上田綺世(フェイエノールト)、磐田と横浜FCで同僚経験のあるFW小川航基(NECナイメヘン)、盛り上げ役も担うDF菅原由勢(ブレーメン)、学生分析チームを率いるテクニカルスタッフの中下征樹氏の計8人。週末までリーグ戦が続いていた欧州組にオフが与えられ、少人数での活動が続いている中、スタッフも交えた豪華なメンバー編成となった。

トレーニングに参加した13人。練習前、JFA復興支援プロジェクトに関わった輪島市から記念品を贈られた

 中村コーチと長友は2010年の南アフリカW杯を共に戦っており、当時は長友が師匠のように慕っていた間柄。長友は前日25日の練習後に中村コーチの入閣にあたって「若い選手たちが物怖じしないように、そこは僕が間に入ってやっていきたい」と話していたが、共に鬼に入った際には積極的に“イジり”に行く姿勢でボール回しを盛り立て、集まったファン・サポーターから何度も大きな歓声が巻き起こっていた。

 その後、チームは長谷部誠コーチや前田遼一コーチの指揮のもと、実際のゴール前の崩しを想定したパス&コントロールやシュート練習を実施。右鎖骨骨折から回復途上のMF鈴木唯人(フライブルク)も接触のないメニューは難なくこなしていた。最後は鈴木が全体練習から外れ、5対5のミニゲームを実施。27日には1日オフが予定されているなか、約1時間半にわたる負荷の高いトレーニングとなった。

トレーナーと患部を確認するMF鈴木唯人(フライブルク)

 残る13人は所属チームのリーグ戦を終えてオフを取っており、27〜28日に合流予定。31日のW杯壮行試合アイスランド戦(MUFG国立)に向けて短期間で準備を行う。またUEFAカンファレンスリーグ決勝に出場するためアイスランド戦に合流しないMF鎌田大地(クリスタル・パレス)は6月2日、日本出発前に合流する。

(取材・文 竹内達也)

●2026ワールドカップ(W杯)北中米大会特集
●2026ワールドカップ(W杯)大会日程・テレビ放送
▶お笑いコンビ「ヤーレンズ」がサッカーをしゃべり倒すポッドキャスト「ボケサカ」は毎週金曜配信
竹内達也
Text by 竹内達也

「ゲキサカ」ショート動画

TOP