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愛娘2人がラクロス日本代表選出の中澤佑二氏が子育て論熱弁「娘が遊びたいと言ったら疲れていてもすぐに」

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中澤佑二氏(右)とワッキーさんが都内で行われたイベントに出席した

 4日、都内で「#トミと新たな景色を」応援キャンペーン始動発表会が行われ、元サッカー日本代表の中澤佑二氏と、お笑いコンビ「ペナルティ」のワッキーさんが登壇した。

 右膝の怪我による長期離脱を経てワールドカップメンバーに選ばれたDF冨安健洋(アヤックス)の復活を応援するプロジェクトで、中澤氏も「僕自身も怪我をしたときは孤独を感じることがあった。そんなときに『中澤選手頑張ってください』とか、『復帰までどれくらいですか』と聞かれるたわいもない会話が励みになった。冨安選手も支えられていると思う」と“応援の声”の有用性を強調した。


 また中澤氏の愛娘、長女のこころさんと次女のねがいさんが先日、女子世界選手権を戦うラクロス日本代表に選出。ラクロス界のホープとして、2028年のロサンゼルス大会より追加競技となるオリンピック出場も期待されている。なお中澤氏自身もラクロスの指導者ライセンスを取得し、横浜国立大の女子ラクロス部でヘッドコーチを務めている。

 冨安を応援するサッカーイベントだったが、中澤氏は「私事」として“ラクロス愛”を熱弁。「今年新たにやりたい次の一歩」というテーマに対して「新たなラクロス」と記すと、「先日娘がラクロスの日本代表に選ばれた。7月の末から8月頭にかけて世界大会が日本で行われる。娘はそれに向けて頑張っている。親として、何もしないわけにいかない。指導者として大学をみているので、新しいラクロスを日々研究したい」と思いを語った。

 さらに子育て論についても展開。「娘が何かしたい、遊びたい、どこかに行きたいと言ったら、僕が疲れていても、忙しくても必ず行った。ちょっと待って、あとでやろうは言わなかった。子育てはそれがすべてだと思っている。すぐに子どもの意見を聞いてあげた。これ買って、あれ買っては買わないけど、遊びたい、どこか出かけたいは、疲れているを言い訳にしなかった。これは子どもも自然と覚えていると思う。僕が子どもの時はさみしい思いがあったので、自分の子にはそうさせたくなかった。どんなに疲れていても、忙しくても公園に行こうとやりました」と大事にした教育論を語った。

 ワッキーさんから「ベストファーザー賞でも狙ってるんじゃないの?」とツッコミが入ったが、「今回、ラクロスで結果を残してくれれば、『ベスト親子賞』でも」とまんざらでもない様子で答えていた。


(取材・文 児玉幸洋)

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児玉幸洋
Text by 児玉幸洋

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