「昨日がピークで暑かった」適応した鎌田大地、猛暑のW杯も「できるなら長袖で」
MF
ベースキャンプ地での盛大な歓迎を受け、W杯ムードがいっそう高まってきた。
日本代表は8日、ベースキャンプ地のナッシュビルに入り、ナッシュビルSCの本拠地ジオディス・パークで公開練習を実施。スタンドには約5000人のファン・サポーターが詰めかけており、MF鎌田大地(クリスタル・パレス)は「カタールの時はこういうのはなかったし、すごく注目をされていると思う。これだけの方が来てくれるのはすごく本番でも後押しになるし、素晴らしいこと」と前向きに語った。
事前キャンプ地のモンテレイからナッシュビルに移った日本代表を待ち受けていたのは、スタジアム内に爆音のBGMが流れ、スタジアムMCがスタンドを煽りまくる“アメリカ流”の歓迎セレモニー。昨年夏のクラブW杯に続き、今大会でもアメリカでの試合は同様の演出が予想されるなか、鎌田は冷静に大会を展望した。
「(雰囲気は)これからすごく良くなると思う。アメリカというのもあって、少しエンターテイナーチックな演出もあると思うので、今までと違う大会になると思う」。日本代表は昨年9月、アメリカ遠征で2試合を行っており、その一端は経験済み。イングランドなどヨーロッパのスタジアムとは異なる空気も受け入れながら、お祭りムードの中を戦っていく構えだ。
そんな鎌田は5月27日にUEFAカンファレンスリーグ決勝を戦っていたため、国内での一次キャンプに参加しておらず、モンテレイでの事前キャンプからの本格合流。日本での活動も暑かったため、多くの選手が一足先に「暑熱順化」の取り組みを行っていたなか、鎌田はモンテレイでの日々を通じて暑さに慣れてきた。
チームは事前キャンプ最終日の7日、U-19日本代表とのトレーニングキャンプを完全非公開で行っており、鎌田は「本当に暑かった。僕たちが試合をしていた時は昨日がピークで暑かったと思うのでそういう面ではすごく良かった」と振り返る。
トレードマークの長袖でのプレーは「昨日の暑さだったら難しいなというくらい暑かった」と鎌田。一方、グループリーグはダラスでの1、3試合目が空調付きの環境、モンテレイでの2試合目は午後10時キックオフとあり、「試合時間も夜だし、できるなら長袖でやりたい」と普段どおりの装いにもめどが立ったようだ。
初戦オランダ戦まではあと6日。「短期間ですごくレベルが上がることはないと思うので、コンディションを100%にできるだけ持っていけるようにというところと、あとはそろそろオランダに対しての対策がはじまると思うので、みんなでそれを理解してピッチで表現しないといけないと思う」。MF遠藤航のコンディションが万全ではないなか、鎌田はフル稼働の可能性大。自身の状態と向き合いながら淡々と準備を行っていく構えだ。
(取材・文 竹内達也)
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日本代表は8日、ベースキャンプ地のナッシュビルに入り、ナッシュビルSCの本拠地ジオディス・パークで公開練習を実施。スタンドには約5000人のファン・サポーターが詰めかけており、MF鎌田大地(クリスタル・パレス)は「カタールの時はこういうのはなかったし、すごく注目をされていると思う。これだけの方が来てくれるのはすごく本番でも後押しになるし、素晴らしいこと」と前向きに語った。
事前キャンプ地のモンテレイからナッシュビルに移った日本代表を待ち受けていたのは、スタジアム内に爆音のBGMが流れ、スタジアムMCがスタンドを煽りまくる“アメリカ流”の歓迎セレモニー。昨年夏のクラブW杯に続き、今大会でもアメリカでの試合は同様の演出が予想されるなか、鎌田は冷静に大会を展望した。
「(雰囲気は)これからすごく良くなると思う。アメリカというのもあって、少しエンターテイナーチックな演出もあると思うので、今までと違う大会になると思う」。日本代表は昨年9月、アメリカ遠征で2試合を行っており、その一端は経験済み。イングランドなどヨーロッパのスタジアムとは異なる空気も受け入れながら、お祭りムードの中を戦っていく構えだ。
そんな鎌田は5月27日にUEFAカンファレンスリーグ決勝を戦っていたため、国内での一次キャンプに参加しておらず、モンテレイでの事前キャンプからの本格合流。日本での活動も暑かったため、多くの選手が一足先に「暑熱順化」の取り組みを行っていたなか、鎌田はモンテレイでの日々を通じて暑さに慣れてきた。
チームは事前キャンプ最終日の7日、U-19日本代表とのトレーニングキャンプを完全非公開で行っており、鎌田は「本当に暑かった。僕たちが試合をしていた時は昨日がピークで暑かったと思うのでそういう面ではすごく良かった」と振り返る。
トレードマークの長袖でのプレーは「昨日の暑さだったら難しいなというくらい暑かった」と鎌田。一方、グループリーグはダラスでの1、3試合目が空調付きの環境、モンテレイでの2試合目は午後10時キックオフとあり、「試合時間も夜だし、できるなら長袖でやりたい」と普段どおりの装いにもめどが立ったようだ。
初戦オランダ戦まではあと6日。「短期間ですごくレベルが上がることはないと思うので、コンディションを100%にできるだけ持っていけるようにというところと、あとはそろそろオランダに対しての対策がはじまると思うので、みんなでそれを理解してピッチで表現しないといけないと思う」。MF遠藤航のコンディションが万全ではないなか、鎌田はフル稼働の可能性大。自身の状態と向き合いながら淡々と準備を行っていく構えだ。
(取材・文 竹内達也)
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