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U-19日本代表がU20アジア杯予選で白星スタート! 徳田誉2発含む大量4得点でクウェートを撃破

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FW徳田誉が2ゴール

[8.31 U20アジア杯予選GL第1節 日本 4-0 クウェート プノンペン]

 AFC U20アジアカップ予選は31日に各地でグループリーグ第1節を行った。山口智監督が率いるU-19日本代表はU-19クウェート代表と対戦し、4-0で快勝。前半14分にDF藤井翔大がセットプレーから先制点を挙げ、さらにMF濱崎健斗がPKで追加点、前半終盤にはFW徳田誉が2連続ゴールを決めた。

 日本は3-5-2の布陣を敷く。GKは村松秀司、3バックは左から藤井、DF田中玲音、DF布施克真。アンカーはMF小川尋斗、ウイングバックは左がMF木實快斗、右がMF瀬口大翔。2シャドーはMF川合徳孟と濱崎。2トップはFW浅田大翔とFW徳田誉が並んだ。今大会はリーダーグループが作られ、07年早生まれの徳田と木實、そして昨秋のU-17ワールドカップでキャプテンを務めた村松の3人が務める。この試合では徳田がゲームキャプテンとして腕章を巻いた。

 力の差がある相手に対し、日本は序盤から攻勢を強める。前半14分には先制に成功。右CKを川合が右足で蹴ると、ファーサイドの藤井がゴールから距離のある地点からヘディングシュートを決めた。

 前半20分には先制点を挙げた藤井が相手のカウンターを封じるためにイエローカードを受けてしまうが、その後は冷静に試合を運ぶ。攻撃の時間は続いたものの、シュートはいずれもゴール枠外に逸れていった。

 前半28分の飲水タイムを過ぎた後、33分に試合が動く。日本は中盤で一度ボールを奪われかけるが、川合が即時奪回。濱崎からのリターンを受けた川合がPA左にパスを出す。反応した浅田が突破を図り、相手のファウルを誘発。主審の判定によりPKを獲得した。

 キッカーは濱崎が務めた。ど真ん中に左足シュートを決め切り、2-0と点差を広げる。40分には布施が右サイドからクロスを上げ、徳田がハイジャンプからのヘディングシュートを叩き込み、3-0とした。

 さらに前半42分、日本のゴールラッシュは止まらない。右サイドで瀬口からパスを受けた徳田が、相手選手と入れ替わりながら突破。カットインしてPA内に入り込み、左足シュートをゴール右隅に決め切った。

 藤井のセットプレーからの先制点、濱崎のPKによるゴール、徳田の2連弾で、日本が4-0で前半を折り返した。ハーフタイムには交代カードを1枚切り、先制点を挙げた藤井に代えて、DF藤田明日翔が出場した。

 後半3分、日本は自陣まで攻められる。相手陣からの長いパスからドリブルを許したが、GK村松がタイミングよく飛び出してボールを抑え切った。その後は敵陣PA内でプレーする時間帯も増えつつ、一方で隙を突かれて自陣まで運ばれるシーンもあった。

 後半17分、日本は2枚替え。木實と2得点の徳田を下げ、MF関德晴とMF徳村楓大が出場した。徳田のキャプテンマークは村松に渡された。徳村は浅田と2トップを組み、関はそのまま左WBを務めた。19分には相手選手と交錯し、関にイエローカードが出された。

 日本は後半30分に4枚目の交代枠を使う。浅田を下げ、FWマギージェラニー蓮が最前線に入った。同38分には最後の交代枠と、相手の脳震とう疑いでの交代による追加枠を使い、川合と濱崎からMF長璃喜とMF小林志紋が代わって出場した。

 勢いは徐々に停滞し、後半は無得点のまま試合は終了。日本は4-0で勝利した。9月3日には第2節で開催国カンボジアと対戦する。

 今大会は来年の本大会、そして来夏のU-20ワールドカップに続く大会。8グループの各組首位と、各組2位のうち成績上位7チームが本大会に進むことができる。

●AFC U20アジアカップ2027予選特集
ゲキサカ編集部
Text by ゲキサカ編集部

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